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Pure・Stocking 〜永遠の愛へ〜
【熟女/人妻 官能小説】

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第3話 性癖の刻-3

「そのパンストプレイに・・・タケルさんの過去が関係してる訳ね」

私は手持ち無沙汰に、握りしめた彼の物を上下しながら話した。
彼はたまらず、私のリズムに合わせるように、脚に絡ませた私の太ももを手で摩っていた。

「そうです・・・ヒロミさんもパンストプレイを経験すれば、僕の過去を垣間見れるはず・・・・・・」

「タケルさんとパンストプレイを・・・・・・」

「ええ・・・僕とパンストプレイを・・・はあ・・・はあ・・・・・・」

私は、パンストプレイと言う言葉が、心を捉えてやまなかった。
まるで、セックスをゲーム感覚で行うような、遊びにさえ思えた。
そうなると、彼はパンストプレイを行うプレイヤーになる。
そして私は、彼が楽しむ為に全裸にパンティーストッキングを履いた、ただのステージに過ぎなかった。
つまり彼は、ステージを攻略する為に、私を攻め立てる事になるのだ。
その攻略法は知る由も無いが、彼に攻め立てられた姿を想像しただけで、私の胸は高鳴っていた。

「さっきから、タケルさんがパンストプレイと言う度に・・・私、変な気分になっちゃうの。パンストプレイが何だか分からなくて、勝手に想像しちゃって・・・・・・」

「ふふ・・・やだなヒロミさん・・・頭の中で凄くエッチな事考えたでしょ?。そうです・・・パンストプレイはヒロミさんの想像している通りに・・・凄くエッチで・・・そして・・・何ものにも代えがたい最高のセックスです。ほら・・・ひろみさんのまた濡れてきた」

彼はまた、太ももを摩る手つきを内側に滑り込ませて、溢れ出て来る私の物を摩っていた。
会話と一緒に、お互いがお互いの物を慰め合いながら、気持ちも高めていた。

「やだ・・・あまり意地悪しないで・・・・・・。さっきからタケルさんが・・・パンストプレイってばかり言うから・・・もう我慢できなくなって・・・タケルさんが欲しくてたまらないの・・・・・・。お願い・・・私にパンストプレイを教えて・・・・・・」

「もちろんです・・・ただヒロミさんは、パンストを履いていれば済む事・・・・・・。後は僕の物で・・・ヒロミさんのパンストを何度も汚してあげます」

「そんな・・・汚すだなんて・・・タケルさんが何度も私の中で出し入れさせて・・・最後は私の履いているパンストに、何度も射精するのね」

「そうです・・・僕はヒロミさんのパンストに何度も精子を発射します。例えヒロミさんが弱音を吐いても・・・僕が、最後の一滴を振り絞り枯れ果てるまで、ヒロミさんのパンストを僕の精子まみれにします」

続ける会話の中で、私は言葉でパンストプレイをしていた。
それは、駆け巡る妄想をエスカレートさせて、彼とのパンストプレイをとてつもなく淫らな物にしていた。

「それじゃあ、私の履いたパンストは・・・こんな淫乱で、スケベなオバさんが我慢できずに、まるでお漏らしでもしたように濡らして、悪臭漂う匂いにも関わらず・・・私の息子とも変わらない若くて、まるで女の子の様に綺麗な顔のタケルさんに、『美味しい、美味しい』と言われながら、お〇んこを舐められて・・・私も負けじと、顔に似合わず大きくてドス黒い、タケルさんのお〇んちんを口いっぱいに砲ぶって、舌を使って何度も往復させて・・・それに我慢できなくなったタケルさんはたまらず、前から後ろから、時には私を馬乗りにさせながら激しく突いて・・・最後は私のパンストに精子を大量にぶっかけて・・・それを何度も何度も繰り返していくうちに・・・白いベトベトの、タケルさんの精子まみれになって汚されるのね・・・はあ・・・はあ・・・・・・」

私の歯車は狂いだした。
美青年との甘美な一時を刻むはずだった。
元々彼の歯車は、特殊な性癖により私の歯車と噛み合うはずは無かった。
それは、彼のフェチズムにより鋭い物だった。
それに比べて私の歯車は、ただ若い身体が欲しいだけの軟な物だった。
それでも、彼が押し付けてくる鋭いフェチズムの歯車は、私の軟な甘味の歯車を削り噛み合わせた。
狂った歯車は、パンストプレイと言う未知なる性癖の時を刻んで動き出した。

―つづく―


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