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たねびとの歌
【ファンタジー 官能小説】

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お屋敷にて-7

お嬢様はわしを見るとすぐに仰向けになり股を開いた。
自分で豆を弄りながら待っていたようだった、目元が赤く腫れぼったくなっている。
ヌルッと入った。前よりも濡れているせいか滑らかだった。
わしは短期決戦だと思って腰を素早く動かした。
「い……ああ……ぁは……くくぅ……ぅぅ……」
もう苦痛の声なのか、快感の声なのかわからなかった。
だが、『痛い』という言葉を言わないようにしているのがわかった。
「き……気持ち良い……です……うぅ……」
もしかして無理して言ってるのかもしれない。だが騙されてやろう。
「そうですか。わしも気持ち良い。もうすぐ出ます」
「ど……どうぞ……ぅう……」
わしは高めるためにお嬢様の花びらのような口に口を押し付けて舌を入れた。
お嬢様は舌を受け入れるかのように絡めて鼻から声を出した。
そしてわしは発射した。それがドピューンという感じで飛び出た。
お嬢様は全身ピクンとさせた。驚いたのだろう。
その後もドドドドと溢れて外にも溢れ出た。
「もったいない。ミツナにも分けてあげてください」
お嬢様はわしにそう言った。
わしは精液を零しながらミツナ女史のところに突っ込むと少し動かしてトクントクンと残りの精液を搾り出した。
長い時間3人は横たわっていたが、お嬢様が最初に起き上がってシャワーを浴びに行った。
その後わしもミツナ女史も起こされてシャワーを浴びるように言われた。
服を着るとき、わしは言った。
「ミツナさん、悪いけれど前に着ていた服を返してくれませんか。
どうもこの服は上品すぎて」
 そしてわしは新しい服はバッグに入れて土産に持たされ、家に戻った。

     


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