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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-7

 夜遅くに帰って来た優子。
 「あ〜あ、ジジィの相手は疲れるわぁ…。まぁ勃ちが悪い上に早いから助かるけど。でもこっちは不完全燃焼なのよねぇ。だからこれに頼らなきゃならないのよ。」
バイブを取り出す。
 「ジジィのよりこっちの方がよっぽど気持ちいいわ。」
バイブを見つめながらスカートの中に手を入れパンティを脱ぐ。そして立ったままオナニーを始める。
 「ああん、気持ちいい…」
ゆっくりとした手つきで自らを慰め性器を濡らす。
 「大活躍ね、毎日。私のバイブくん…?」
知らぬ男の精子が付着しているとも知らずにバイブを挿入する。
 「あっ…あん…!」
ベッドに横たわりバイブでオナニーする優子。
 「ああん、なんか今日は滑りがいいわぁ…」
まさか見知らぬ男の精子が塗られているとも知らずに燃え上がる優子。悪徳とは言え、社長らしからぬはしたなく激しいオナニーを見せた優子。バイブで果て、シャワーを浴びて下着をつける。武史のペニスの汚れのついた股間部が性器に密着する。それからすぐに眠りについた。
 翌朝車に乗り込む。何気なしにペットボトルを開けジュースを飲む。
 「よし、今日も1日頑張るか!」
まさか自分が飲んだのが精子入りのジュースだとは思わなかった。そしてやはり精子の付着した座席に座りハンドルを握る。少しベタついていたが湿気だと思い気にもしなかった。
 事務所について、今から仕事へ向かうモデル達に話をする。
 「今日はタウン情報誌の撮影ね。地元のお店で販売してる洋服の特集よね。着替える場面が多いから、隠しカメラ作戦でいきましょ?」
 「はい!」
総勢10人の元ヤンモデル達が元気よく返事した。
 隠しカメラ作戦…、それは自分達で隠しカメラを仕掛け、あたかも仕事先の誰かが隠しカメラを仕掛けたと騒ぎ違約金を取る作戦だ。彼女達の得意の作戦である。
 「今日もサクッとお金稼いで来ましょうか!」
 「イェー!」
リーダー格の佐伯愛美が皆を率いて仕事先に向かった。
 みんなが出かけて行った後、1人で事務所に残る優子。
 「違約金で50万、口止め料で100万はとれるわね。タウン情報誌だから信用気にするし、楽勝ね。」
この場合、50万はモデルに分配し、口止め料はモデルには内緒で優子がすべて受け取る。質素な暮らしをモデル達に見せつけておき、私腹を肥やし続けている優子だった。


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