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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-1

 「きゃっ!だ、誰っ!あ…」
夜中、仕事を終えて車に乗り込もうとした瞬間に何者かに襲われスタンガンで気絶させられた。何者か…、当然あの二人組だ。
 「話通り美人っすね!高そうな香水の匂い…、たまんねっす!」
 「近くで見ると凄い色気だな。超S級の極上女だな、やっぱ。こいつは果歩とは違って男遊び大好きなヤリマンだ。フェロモン出しまくりだな。よし矢沢、合い鍵作ってこい。」
 「ヘイヘイ!」
武史は優子からキーケースを抜き取り矢沢に渡した。そして優子の手足を縛り付け後部座席に押し込み運転席に座る。
 「ビューティーマーメイドの社長、高田優子…か。楽しめそうないい女だな…。とても元ヤンには思えないぜ!」
武史は優子に目隠しをする。
 暫くすると矢沢が戻ってきた。
 「いやぁさすが新田さん、仕事が早いっす!」
レディース壊滅の時のレイプ仲間、鍵屋の新田は全面的に武史に協力している。店が閉まった夜中でも武史の為なら依頼は断らない鍵師だ。
 「よし、こいつ、全然目を覚まさないな。このまま縄解いて退散するぞ。」
 「あ、アニキ!こいつのパンティ奪ってもいいですか?」
 「ああ。」
 「へへへ!」
パンストごと抜き取る。そして車内に放置したまま去って行った。
 「車の鍵、部屋の鍵、事務所の鍵だろう。この3つの鍵で色々楽しめるぞ〜?」
最近ではただレイプするだけでは物足りなく感じている。
 「なぁ矢沢、結果も大事だが過程はもっと大事だ。内容を伴わなければ真のレイパーとは言えないからな!」
 「確かに!」
 夕食を取りながら話す2人。
 「散々色々と楽しんでから最後に狩る…、たまんないよな!」
武史は制服がたまらないと評判のこのファミレスで働く発育のいいウェイトレスをいやらしい目で見つめながら言った。
 「はい!俺もマニアックな性癖が分かって来ましたよ。だいぶスキルアップしましたよ。」
 「ハハハ。今から果歩んとこ行くのか?」
 「ええ。あいつは俺の帰りをマンコ濡らして待ってますからね。まさかあんなに従順な女だとは思いませんでしたよ。大勢の隊員達をまとめた元総長とは思えないぐらい、ね。良くオナニー見せてくれるんっすよ!」
 「そうか。ククク!じゃあ俺は遥香を呼び出すか。矢沢がかなり遥香の体を開花させてくれたから楽しいぜ。チンポ入れるとアンアン鳴くわ、良く。」
 「お役に立てて嬉しいです。たくさん楽しんで下さい!」
2人はそれぞれの快楽の穴の元へ向かった。


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