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従妹と同じ部屋に寝る
【近親相姦 官能小説】

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従妹と同じ部屋に寝る-1

光宗優子 16才 高校生

大学生のオレの実家には、夏休みになると従妹たち家族が遊びに来る。
いつもお盆に2、3日泊まっていくのだが、今年は従妹の両親が仕事の都合で来れなくなった。
じゃあ今年はさびしいなと思っていたら、なんと従妹だけが遊びに来ると言う。

オレと従妹の優子は4歳差で、小さな頃からよく遊んでいる仲だ。
さすがに大学生と高校生となった今では、遊ぶということはないが、仲よく話はする。

時には、メールで連絡をとることもある.
住む場所は離れているが、親戚の法事などで年に2〜3回は顔を合わせる。

実はオレは優子のことが好きだった。優子が小学6年生のときのことだ。
まだブラもつけない年頃で、白Tシャツを着ていたことがあって、偶然透けて見えた。

そのときから何だか女として意識してしまっているところがある。
胸のふくらみはわずかだったが、乳首のポッチははっきりと脳裏に焼き付いている。

今年来た優子は更に可愛くなっていた。
胸もかなり大きくて、顔が幼い以外は大学の同級生と大差ない。

むしろ仕草や表情には、大人以上の色気が感じられた。
それが「お兄ちゃん」といって甘えてくるのだ。とても興奮した。

普段、従妹の家族は客間に寝るのだが、今回は一人ということでオレの部屋に寝ることになった。
オレの両親は、そういうところに無頓着らしい。
まだ、二人のことを昔のままの子供と思っているのだろう。

事実、優子は子供のようだった。
一緒の部屋に寝ることに何も抵抗せず、布団を並べて眠りについた。

何もつけていないはずなのに、風呂上がりの匂いは香水以上にオレの鼻を刺激した。
鼻だけじゃなくて、アレも大きくなってしまっていた。

でも、布団に入っているので、気付かれることはない。
優子は長旅で疲れたのか、最初は久しぶりの再会に会話が弾んだものの、すぐに寝入ってしまった。

・・・目の前に、女子高生が寝ている。
・・・子供のころから知っている、発育前の体を知っている従妹が寝ている。

オレは我慢できなかった。寝返りを打つふりをして、優子の布団に近づいてみた。
起きたり気付いたりする気配はない。

「・・・見てみたい。・・・触ってみたい!」


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