投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最初へ 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 59 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 61 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最後へ

淫らな母娘の美味しい料理-1

仲良く放尿を済ましてスッキリした淫らな母娘は、大股を開いたまま強めのシャワーで新司に丁重に洗って貰い、違う意味でもスッキリして浴室から上がった。

体の水気を取り、下着を穿こうとした恵子の手を美弥子は止めた。

「今日はもうそれはいらないわよ。裸で過ごすのよ」

「ええっ、裸で!ああん、恥ずかしいなあ」

そう言いながらも恵子の目は妖しく輝いていた。

「私もですか?こんな状態ですよ」

流石に新司は躊躇しながら勃起している自分のモノを示した。

「ああん、頼もしいわあ」

美弥子はそれを見ると頬を緩めてしゃがみ込み、新司のそれを咥えた。

「もうやだあ、お母さんずるい!じゃなかった、ご飯の用意をしなくちゃいけないでしょ。美味しそうにフェラチオしてる場合じゃないわよ」

恵子は美弥子を諌めた。

「もうほっほだへ(もうちょっとだけ)」

美弥子は頬張りながらそう言うと、ジュブジュブと唾液を絡ませながら顔を激しく前後しだした。

「もう、ずるいんだから〜、そっちがその気ならこうよ!」

恵子のその掛け声と共に、美弥子の両乳首に衝撃が走った。

「いやーーーーん、ああああああん」

美弥子はその衝撃に我慢できずに喘ぎ、新司のモノを口から出した。

「ああん、恵子ちゃん、強く捻り過ぎよお」

美弥子は衝撃を和らげるように、自分で乳首を優しく摘まんだ。

「お母さんが悪いのよ、自分ばっかり楽しんで。でもチョットやり過ぎたかな。痛かった?」

恵子は少し心配になった。

「ううん、とっても気持ち良かったの。もう一回してくれる」

美弥子ははにかみながら、下から胸を持ちあげて恵子に乳首を向けた。

「もう、いい加減にしなさい!ご飯の支度するわよ」

恵子はそう言って、美弥子の乳首をピンと指で弾いた。

「あああん、もっとお」



一通りのエロいやり取りを経て、3人は脱衣場から出た。そして新司は全裸のまま居間で寛ぎ、美弥子と恵子は裸エプロン姿になると、キッチンへと向かった。

しばらく居間のソファに座っていた新司だが、さすがに一人で全裸では落ち着かない。暇を持て余した新司はキッチンに行き、携帯電話で淫らな二人の裸エプロン姿を撮影したり、乳首を捻ったり、ワレメに指を滑りこませながら、夕食までの時間を有意義に過ごしだした。

「ああん、新司さん、だめええ、準備ができないじゃない」

美弥子も恵子もそう言いながらも、嬉しそうに腰をくねらす。

新司はそんな二人の股間や乳首を弄りながら、ふと目に止まったカウンターの上の野菜を、見てニヤリと笑った。新司は取りあえず人参を一本手にして恵子に声を掛けた。

「恵子、これ!」

新司の悪魔的な微笑みと、手にした人参を見た恵子は、本能的に何をされるかを覚った。

「いやいや…」

恵子は腰を引いて逃げようとしたが、その腰が美弥子にぶつかった。

美弥子も新司が何をしたいのかがわかり、新司と同じ様に悪魔的な微笑みを浮かべた。そして咄嗟に逃げ腰の恵子を羽交い絞めにすると、自分の体を後ろに引いて恵子を座らせた。

美弥子は態勢を整える前の恵子の膝裏を抱え上げて、母親が子供におしっこをさせる姿勢を取らせた。当然新司の目の前には、無防備に開いた恵子のワレメの中身が晒された。

「いやあああ、人参はいやああああ」

恵子は身を捩って逃げようとしたが、美弥子が許さない。

新司は嫌がる恵子に人参をゆっくりと挿入した。一旦奥深く入れると、あとはリズミカルに人参の出し入れを繰り返した。ジュブジュブっと卑猥な水音がキッチンに響く。

「あっ、あっ、あっ、あっああ」

あんなに嫌がっていた割に、恵子は気持ち良さそうによがり声を上げだした。

膝裏から手を離して、恵子の乳首を弄っていた美弥子は、恵子の気持ち良さそうに乱れる様を見ている内に、自分もそれを試してみたくなってきた。

美弥子はカウンターに手を伸ばして、恵子の人参より少し太めの茄子を選び、恥ずかしそうに新司に手渡した。

「新司さん、あたしもおまんこに野菜を食べさせて」

美弥子はそう言うと、恵子の横に座り足をM字に開いた。

「さすがお義母さん、グルメですね」

新司はニヤリと笑うと、美弥子に手渡された茄子を美弥子の淫らな穴に挿入した。

「ああああん、あああああ、ふ、ふといいい、ああああん」

「あっ、あっ、お、お母さん、ず、ずるい、あっ、あっ、ああ」

そんなことやあんなこと、色んなことをしながらだったので、普通に考えると料理の準備が捗らないという気もするが、それはそれ、ベテラン主婦と小さい頃から家事を手伝っている娘は、淫らな行為の合間に手際よく準備をこなし、18時丁度にすっかりと料理が食堂に並んだ。


淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最初へ 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 59 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 61 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前