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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデルのパンティ-7

 武史は美奈子のアパートの前に立ち電話をした。
 「俺だ。今開けろ。」
 「…、はい…。」
それだけで電話を切る。
 「矢沢、先に1人で入っていけ。」
 「は、はい。」
ドアが開く。
 (うわっ、美人だぁ!)
モデルに喜ぶ。しかし束の間だった。
 「うわっ!」
美奈子の背後から怖そうなオニーサンが出てきて矢沢の腕を握り部屋に引き吊り込む。
 「テメェ!人の女に何してくれたんだ!?」
 「ひっ!」
萎縮する矢沢。
 「この野郎、ただじゃ…、うおっ!?」
オニーサンがいきなり吹っ飛んだ。
 「えっ?えっ?」
美奈子は驚く。覆面男が2人もいたからだ。
 「わりぃ、今日は弟子連れて来たんだよ。」
本物登場だ。
 「てめぇこの野郎!!」
立ち上がり武史に襲いかかる怖いオニーサン。しかし再び武史の鉄拳に吹っ飛ぶ。
 「お前、見かけが恐いだけで全然弱いじゃないかよ?軽いし。そんなんで女守れると思ったか?チャンチャラおかしいぜ!」
武史はオニーサンの首を握りそのまま片手で持ち上げる。
 「うっく!!」
オニーサンの体が宙に浮く。
 「何となくそんな感じがしたんだよね〜。こういう事、想定してるから。男がいるって分かってて入って行くって事は、よっぽど腕に自信があるからなんだよ?」
 「ううう…!」
苦しむオニーサン。
 「野村忠明君、君は元暴走族だよね?もしかしていきがってただけで喧嘩なんてした事なかったりして。フフフ。」
武史は美奈子の彼氏さえも調べていた。だから華奢な体つきをしているのも知っていた。
 「守れないなら、しょうがないよね…。」
武史は忠明を床に投げ捨てた後、手足を縄で縛り部屋の隅に追いやった。
 「彼女がレイプされるとこなんてめったに見れないから良く見ておきなよ?フフフ」
武史は美奈子に歩み寄る。
 「こ、来ないで!!」
 「お前は大人しく俺の言う事聞いてりゃいいんだよ…。男を呼び寄せるなんてふざけた真似しやがって!」
 「きゃっ!」
頭を思い切り叩く。すぐさま胸元を手で掴み、一気に引き裂く。
 「きゃあ!!」
 「美奈子!」
叫ぶ忠明。
 「うるさいから口をガムテープで貼っとけ!」
 「へいへい、ゴメンね彼氏さん。アニキに逆らうと怖いから。」
矢沢は忠明の口をガムテープで封じた。
 「服を引き裂かれた姿ってゾクゾクとするよね…。ヘヘヘ」
武史は怯える美奈子のスカートの中に手を入れパンティの上から性器を撫でる。
 「い、嫌…。」
体が動かない。
 「彼氏が俺をやっつけて、ようやく俺から逃げられると思ったか?ハハハ、警察でも手に負えない俺が元族なんかにやられる訳ないだろう?良く考えろ?馬鹿なおまえにもそのぐらい分かるだろ?あ?」
クリトリスを指でグイグイ押し付ける。
 「ああん…」
 「今日もレイプされてアンアン感じちゃうか?いいのかなぁ、彼氏にそんな姿見せちゃって。何か悪いなぁ。」
ニヤリと笑う武史だった。


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