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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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想い-2

それから3週間後、真里は僕の前から姿をけした・・・・僕に何も伝えず・・・

突然の出来事で僕は動揺しうろたえた。

初めてのセックスから何日間は一緒にアルバイトをしたが、そんなそぶりはなかった。

真里さんのアパートに行ったり、携帯にも何度も電話をかけたのだが・・・無駄な作業だ
った。

美久さんにも聞いたが何も情報もなくアルバイトも辞めたときかされた。

これで僕の二つの恋愛はあっけないほど簡単に終わった。

正直何がいけなかったのか、今でも解っていないが僕の行動自体後悔はなかった。



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