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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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想い-1

しばらく全裸で抱き合ったまま時を過ごした。

「政・・疲れた?」

「うん・・ちょっとね」

「私も・・・」

「でも、すごく気持ちよかった・・・」

「そっかー」と真里は照れていた。

「あんなに凄く腰が動くなんて・・・動物みたいなSEXだった・・」

「面白い表現だね」と少し笑った。

「真里・・・」

「どうしたの?」

「うん・・お願いがあるんだ」

「何?」

いいにくそうに僕は「真里の性器が見たい・・・」

「え・・・えっ・・なんで?」と慌てた様子だった。

「真里のお○んこ、見たい・・・」

「何でそんな変なこというの・・・」と言いながら照れている。

「興味・・・真里の性器が見たいだけ」と我がままをいうと、

「そんなにはっきり見たいとか言われたの初めてだよ・・・変態」

「変態だもん」と開き直った。

「もーーう・・・いやだよ」と言う真里の乳首をいじりながら「お願い」と言うと仕方ないという表情を作りベットに座った。

「ちょっとだけだよ」といいM字開脚をして性器をさらした。

陰毛があってその中に性器がさらされていた、ひだひだは多少大きくさっきまで僕の肉棒

を受け止めていた穴はぱっくりと開いており、まだ肉棒が足りないと愛液が光っていた。

「もう良いでしょう」といい足を閉じようとしている太ももを両手で広げる。

「いやだーーん、政・・・勘弁して・・」

「僕も舐めていい?」と勝手に性器に舌を這わせた。

「いやー」と腰をくねらす動きが僕を高揚させた。

かまわず僕は性器をわざと音を立てながら舐め続けた「いやーんいゃゃゃーん」といいながらいつの間にか、足を閉じようとする力が緩んでいるのが解った。

真里のマン汁と性器の匂いが僕の鼻につくが真里の匂いだと思うと肉棒が反応していく。

僕の舌に体を持てあそばられている真里はすでに年上に感じなかった。

「真里・・・入れるよ」と言いながらまた肉棒を彼女の性器に突き立てた。

「ああああああぁぁぁーん、もう・・・こんなに硬く・・・」

「気持ちいいー」僕も・・・快楽を口にした。

「こんな・・・こ・・こんな・・・壊れちゃう」と言いながら真里も腰を振る。

ついさっきは、真里にもてあそばれた感が強かったので今度は僕が主導権を持つ番だった。

「真里・・・好きだよ」と激しく腰を振る。

「ぁぁぁぁぁああああああーーーん」といい獣のようにお互いが狂った様に腰を振った。

「き・・・ききももちいいーー」と真里も僕も興奮を全身で感じていた。

お互いの快楽をしばらく獣のように楽しみ、やがて二人の絶頂を迎える

「いくよ・・・いいい・・ぃいいいくよ」といい再び性器を彼女の中ではいた。

部屋の中は性器の匂い・・・精子・・・愛液の匂いが部屋に充満しとても淫靡であった。

「政・・・とても良かった・・・」

「う・・ん・・・僕もだよ」いいながら二人全裸のままで少し眠った。


どれくらいか眠ったのか・・・目が覚めて一瞬どこなのか解らなかったが頭かすっきりするにつれ事態が解ってくる、

その次に自分が全裸だと言うことに気がつき下着や服を探した。

慌ててパンツをはこうとするとキッチンで真里を見つけた。

「寝顔可愛かったね」

「そんなー」と言いながら肉棒を隠しながらパンツをはいた。

「待ってて・・・ご飯つくっているから」

ふと時計を見ると21時だった。

「カレーよ、普通でしょー」といい鍋のお玉を回した。

「大好物だよありがとう」後ろ姿を見ていたら真里がとても愛おしく思え、彼女の後から抱きしめた。

「政・・・」お玉の手が止まった。

「真里・・・離したくない」

「うん」とだけ答えてくれた。

さすがに、主婦をしていただけあってとても美味しいカレーだった。

この日は真里の家に泊まり、新婚の夫婦みたいにいちゃいちゃしながら、僕は真里との将来を夢見た。

翌日真里がアルバイトと言うことで朝別れ自宅へ戻った。



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