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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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インターバル、セックスの後で-1

早速始まった恵子とのセックス。今度は美弥子がビデオで撮影する番だ。自分の娘が喘ぐ姿を見るのは凄く興奮する。新司のイキリ勃ったモノが、ヌチュヌチュと卑猥な音を立てながら、娘に出這入りするのを見ながら、美弥子も興奮し股間を弄っていた。

「ああん、やらしい、恵子ちゃん…お母さんの前で…あああん」

初めて夫以外とセックスをした美弥子。いつもより興奮している昂った心は、肉体をも凌駕し、何回絶頂を迎えても、今日の美弥子は疲れることは無かった。

「あああああん/イッチャウウウ、イッチャウ//あああああん、ああああああああ」

恵子は喘いだ。

「うっ、こっちも…うううっ」

恵子の名器がウネウネと蠢くのに耐えていた新司は、恵子の数回目の悶絶でついには放出した。

「ああん、いっぱい出てるう、あああん嬉しい」

今日3回目の射精だったが、体の奥で広がる大量の精子を感じた恵子は、新司の頼もしさと愛されている喜びを味わっていた。そして少しでも絞り取ろうと、ヒクヒク膣内を蠢かせて名器ぶりを発揮するのだった。

新司は射精後のこの一時を充足感を堪能すると、「ふぅっ」と息を吐いて結合を解いた。

淫らな3人は愛液で湿りきったベッドの上で呼吸を整えてから、お馴染みの儀式を行った。

儀式の後、美弥子と恵子が一回づつセックスをしたことで、一旦区切りのついた3人は、仲良く風呂に入って汗を流すことにした。例によって風呂場での痴態は想像に易いので割愛することにする。

と、思ったが、この時の淫らな母娘の様子が、今までと少々違っていたので、少し記録に残すことにする。

洗いっこと称して、泡だてた手を使い、順番にお互いの性感帯を刺激している時だった。美弥子は体の異変を感じて身震いした。

ちょうど美弥子の後ろから手を廻して、両乳首を摘まんでいた恵子は、その身震いが自分の刺激で母親が感じていると思い、もっと責めたい欲求に駆られたのは当然のこと。恵子は自分のワレメを開いて強めのシャワーを当てていた新司に向かって提案した。

「うふふ、新司さん、お母さんがいっぱい感じてるのよぉ、一緒に責めちゃいましょうよぉ」

「わかった」

ニヤリと笑った新司は美弥子の前に回って、直ぐ様のワレメを開こうとして指を這わせると、美弥子は必要以上に体をくねらせ新司の刺激から逃れようとしたのだ。

「あっ、ダメッ、触らないで!」

美弥子は悲愴な表情をしながら叫んだ。

「どうしたの?おまんこ痛いの」

美弥子の様子がおかしいので、恵子は乳首の刺激を中断して聞いた。さすがに昨日からやり過ぎたので、大事な部分が変調をきたしたのかと恵子は心配したのだ。

「ち、ちがう〜」

美弥子は苦しそうに答えた。

「じゃあ、他に具合が悪くなったの?」

恵子は母のことも心配だったが、今日の乱交ができなくなることも心配だった。



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