エッチな母のエッチなテスト上級編-3
そして新司はついに動いた。刺激を求めてプルプル震える乳首に狙いを定めて、徐に吸いついた。
「あああん、あああああああ／／」
美弥子は体を反らして悦びを表現した。
新司はチュバチュバと交互に乳首を吸いながら、美弥子に絡められた足の膝頭を使い、股間をグリグリと刺激を加えた。
「ああああん、いい、いいいい、あああああん」
美弥子はグイグイと股間に響くその刺激が、とても気にいったようだ。
新司は乳首への攻撃を中断すると、美弥子の絡んだ足を解かせ、美弥子の手を膝裏に導くと、そのまま美弥子自身の手で足を抱え上げさせた。新司の目の前に熟したワレメが曝け出された。美弥子は喜んだ。待ちに待ったメインへの刺激が始まるのだ。
新司は、ワレメ全体を覆うように唇で塞ぐと、溢れた愛液をジュルジュルと啜りだした。
「ああああん、あああ／／あああ／／」
焦らされた分が加算されて、いつも以上に美弥子に快感が襲った。
クリトリスの皮を剥き、舌先で刺激を加えながら、空いた手で首筋、肛門、乳首、足の指の間の美弥子の全身の感じる部分を次々に刺激を加えた。
「いや――ん、いや――、ああああん、いい、いい、ああああん」
新司の手が全身の性感帯を一回りしてから、新司は人差し指と中指を、美弥子の愛液溢れる穴にジュニュリと差し入れた。
「あっ、ああああん、あああん」
新司の指先が腹側のざらざらした部分を探り当てると、ゆっくりと刺激を加えた。
「ああん、ああん、そこ、そこ、もっと、もっと、ああん、ああん」
次に新司は親指をクリトリスに当てると、中と外の敏感な部分を挟むように一度に刺激を加え出した。
「あああああん、イっちゃう、イっちゃううう、ああああああん」
今日一日何度も絶頂を迎えていた美弥子に、その刺激は耐えれなかった。美弥子は大量の愛液を出しながら絶頂を迎えた。
「あああああああ、いやあああああ、ああああああああ／／」
美弥子が体を反らして喘ぐと、その膣内は収縮を繰り返し、新司の指をギュウっと締めつけた。
「お、お母さん、恵子と同じですね。途中のヒクヒクした蠢きもいいですけど、絶頂の時も格別です。凄い名器ですね」
新司は滅多に無い名器二つを前にして感激した。
新司は美弥子を休めるつもりは無かった。指を抜き、すでに回復しているモノを美弥子のその淫らな穴に宛がった。
いよいよその時になったので、グッタリしていた美弥子は虚ろな目をビデオに向けた。
「はあ、はあ、た、忠くん、見て、見て、今から、あたしのおまんこに、はあ、はあ、忠くん以外のオチンチンがあたしのおまんこに…」
美弥子がそう言ってる最中に、新司は自分のモノを一気に突き刺した。
「いやああああああん／／あああああああ／／／」
美弥子は体をのけ反らせて、初めてタダシ以外のモノを受け入れた喜びを表現した。
「あああん、お母さん、いやあああ、入ってる、新司さんのが、お母さんのおまんこに、入ってる、あああああん、やらしいいいい」
興奮した恵子は叫びながら、二人の結合した部分にビデオを近づけた。
新司は初めから全力で腰を使った。ズニュ、ズニュと卑猥な音が響く。
「あっ、あっ、あっ、忠くん、ああん、見て、見て、ああん、あたしのおまんこが、あああ、ああん、新司さんに犯されてる、ああん、ああん」
美弥子の目から涙が溢れてきたが、それが何の涙なのかは美弥子自身もわからなかった。
新司は正常位から、対面座位、駅弁、騎乗位、そしてバックと次々に体位を変えて責め続けた。美弥子が絶頂を迎えて膣内を収縮する度に、新司は耐えた。しかし、やがて限界を迎える。
「はあ、お、お義母さん、な、中に出して、いいですね、はあ、はあ」
新司が聞くと美弥子は膣で締めつめながら答えた。
「あっ、あっ、出して、出して、いっぱい、奥に、あっ、あっ、ああ」
「はあ、はあ、イ、イきますよ、はあ、はあ」
新司は今までよりも激しく、美弥子の尻に腰を打ちつけた。
「あああああん、あたしも、ああああん、イクウ、イクゥウ、あああああああああああ」
「うっ、うっ、うううううう」
この時の美弥子の収縮に耐えきれず、新司は美弥子の体の奥深くに放出した。
体の奥でそれを感じた美弥子の名器はさらに蠢めきだした。ドクッ、ドクッと脈打つ新司のモノを、名器がヒクヒクと優しく締めつけながら、貪欲に精子を絞り出していったのだ。
「はあ、はあ、お、お義母さん、凄いです、はあ、はあ」
二人はしばらく余韻を楽しんでから、新司は結合を解いて並んでベッドに横たわった。
そして自慰行為をしながら、美弥子と新司のセックスの一部始終を撮影していた恵子も、大役が終わったので、ぐったりと新司の横に寝ころんだ。
しばらくケイコのオナニー部屋は、三人の荒い息づかいが止まなかった。