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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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エッチな母のエッチなテスト上級編-1

「はい、頑張ったわね。初級合格よ。30秒休憩するから、その間に呼吸を整えてね」

美弥子はそう言ったが、このまま扱きで射精させては勿体ない。本心は口の中で射精をじっくりと味わいたいのだ。

「ふう、助かります」

新司は絶頂を迎える恵子の名器に締めつけられながら、動きを止めて射精を我慢して、調整することはよくある。新司にとってそんな射精の波は10秒有れば充分乗り越えられた。30秒ならば楽勝だった。が…。

「その間はあたしを見ててね。うふふ」

美弥子は妖しく笑った。そしてその場で股を開き、ワレメの中身をクチュクチュと弄り始めた。

「ああん、新司さん見て〜、新司さんのオチンチン触ってたらあたしのおまんこビチョビチョになったのぉ、ああん、ああん」

美弥子は右手の指を使い、恵子より少し大きめのクリトリスの皮を剥き、左手の指で愛液を絡めて、マメを優しく撫でまわした。

(お母さん酷すぎる!全く容赦をしないなんて。いいえ、違うわ。お母さんは、性に対して真摯なだけなのよ)

恵子は母の性に対する姿勢に、改めて感動した。

あっという間に30秒が経ったが、そのエロさを目の当たりにした新司は、射精感を整える余裕等は全く無かった。

「じゃあ、持久力の上級テストに進みます。新司さん、あたしの顔を見ていて下さいね」

美弥子はそう言って、再び新司のモノを優しく握った。そして数回扱くと、新司の目を見ながら舌をだして、亀頭の先の先走り液をペロペロと舐め始めた。

「うっ!(エロい!)」

新司のテンションが一気に上がった。

美弥子の舌はソフトクリームを舐めるようにしながら、亀頭から竿の下まで、行ったり来たりと繰り返した。

「新司さん、さっきのあたしみたいに足をソファに上げてください」

美弥子は新司にM 字に座るように指示をした。黙ってその指示に従った新司のタマ袋を、美弥子は優しく手で包んで上に上げると、そこに見えたタマ袋の裏スジをペロペロと舐め始めた。そしてその舌先が肛門まで達っすると、舌先で肛門をねじ込むように刺激を始めた。

「ううっ、ううっ」

新司はその刺激に思わずうめき声を上げた。

「ああん、新司さん、気持ち良いのね!お母さんってやっぱり凄いわ」

新司のこんなうめき声を聞いたことが無かった恵子は、美弥子の技に感嘆した。もちろん右手にビデオを持ち、左手はワレメを弄っていた。

肛門の刺激が終わると、美弥子の舌は逆の行程を経て亀頭へと戻ってきた。美弥子は優しく微笑むと、パクリと新司のモノを咥えた。

「うう、うう」

美弥子は口の中で、亀頭を舌先でレロレロと転がした。淫らな条件反射で湧出した涎が美弥子の口から溢れ出て、美弥子の首筋と新司の竿を伝っていった。

次に美弥子は溢れた涎を絡ますように、ジュボジュボと音を鳴らしながら、顔を前後に動かし始めた。

もちろん目線は新司から外さない。美弥子は自分の手をワレメに持っていき、クチュクチュと弄りながら、気持ち良さそうな顔をした。

「ああん、お母さん、凄くエッチな顔、ああん、ああん」

興奮した恵子の指の動きも早くなってきた。

新司は我慢が出来なくなり、さっきのハゲオヤジ妄想の裏技を使ったが、美弥子の魅力に、そのハゲオヤジの顔はあっさりと崩れた。

「ああん、あたし先にイッちゃいそう、あああん、あああん」

恵子の喘ぎ声が大きくなってきた。

「ううっ、ううっ」

それを聞いた新司の興奮もどんどん昂ってくる。

「ああああん、イク、イク、イクウ〜//あああああん//」

恵子は先に絶頂を迎えた。 

「お、お義母さん、ダメです、で、出る、うっ、ううっ!」

新司はうめき声をあげると美弥子の口の中に放出した。

美弥子はドクドクと脈打つ新司のモノを口の中で感じながら、うっとりした表情を浮かべた。

しばらく、その感触を堪能した美弥子は新司のモノから口を離すと、恵子が持つビデオに向かって口を開き、大量に溜まった精子を見せた。そして手のひらを受け皿にしてその精子を吐き出してニッコリ微笑むと、その手のひらに口を付けて、ジュルジュルと啜り、味わうように口の中で転がしゆっくりとそれを飲み込んだ。新司はその美弥子の姿を見てゾクゾクした。

「ああん、濃いわあ、新司さんの精子。量もたっぷりだし。持続力テストは合格、それに精子の量も合格です。この量で子宮を犯されたらと思うとキュンキュンしちゃうわ」

美弥子は残った精子を絞り出す様に新司のモノを扱きながら言った。

「はあ、はあ、はあ、良かったわね、新司さん、はあ、はあ」

恵子は上気した表情をしながら喜んだ。


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