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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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女子高生連続レイプ-3

 武史は警察への挑戦、というよりも自分を必死で探し出そうとしている涼子との駆け引きが楽しみの一つになっていた。その為、レイプされて泣き寝入りしてしまうとつまらない。だからレイプした写真をまとめて涼子宛に送りつける。レイプしてすぐに送らないのは、捜査を簡単にさせない為だ。女子高生狩りを楽しんでいる今、それらの写真を送ればターゲットを絞り込まれ易くなる。しかしもう女子高生狩りを終えようとしている時に送れば当然警察は女子高生をマークする。マイブームの終わった女子高生をマークしている隙に武史は新たなターゲットをレイプする。常に後手を踏む警察を嘲笑いたいのだった。
 「なっ…!?」
封筒を開けた涼子は絶句した。
 「し、少女達にこんな酷い事を…。許せない!!」
女子高生が悲惨なまでに暴行強姦されている写真を見て体が震える。そしてパソコンで打たれたであろう手紙を読む。
 「美しき瀬川涼子さま。あなたが無能だからレイプされる女がどんどん増えて行きますね!今回は女子高生達を頂きました。若い体は美味しい。お腹いっぱいだ。大人の怖さを知った子供の顔はたまらないよ。ヤメランネェ!いつか美しきあなたをレイプする時の為にもっと経験を積んでおきますよ。ああ、早くその体を楽しみてぇ…。」
気付くとその手紙を握りつぶしクシャクシャにしてしまった。大切な捜査資料。すぐにハッとして伸ばす。
 「完全にナメてるわね。捕まえてやる。絶対捕まえてやる!!」
涼子は傾向から見て補導歴のある女子高生をリストアップしマークするよう捜査員に指示を出す。また武史に踊らされているとも知らずに血眼になりながら犯人を追う。
 武史はそれも楽しみになる。スリルを味わいたくなってしまった。警察が女子高生をマークする中、敢えて女子高生をまたレイプしたくなった。警察の無能さを嘲笑いたくなる。会社帰りに、街で私服警官らしき人間があちこちで目を光らせている光景が見られる。そんな中、武史はやはり私服で街を徘徊している涼子の周りをさりげなく歩いたりしている。
 (たまんねぇ…。いい匂いだ…。体もたまんねぇ…。早くレイプしてぇよ…。)
いい匂いを撒き散らさして、太股全開のタイトなミニスカートのスーツ姿で街を捜査する涼子に、欲望を抑えるのに必死だった。涼子を盗撮し、画像を家で見つめてヌク事さえあった。
 そんな中、女子高生連続レイプ事件、最後の被害者が武史の目に映った。
 (へへへ、孤独な総長さん、俺がその寂しさを忘れさせてあげるよ。)
女子高生レイプの仕上げは朝倉翔子だ。素材としては最高の、未来の美女。これから社会に出て沢山の男に言い寄られるであろう女に、今のうちに大きな傷をつけてやる事が楽しみだ。夜の街を1人て歩く朝倉翔子を見て目を光らせた。


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