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夫はかなりの変態さんです
【幼馴染 官能小説】

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結婚初夜編-2

 幼いころからずっと一緒だった彼女…春風 真奈。
 可愛くて回りから人気があって優しい彼女。
 ちょっと素直じゃないところもあったりするが、そこもまた萌えポイントだな。
 あと、純粋すぎて何も知らないところもまた可愛らしい。
 そんな彼女に対して俺は常にあんなこととかこんなことばっかり考えてる変体少年。
 自分でも言うのもあれだけどな…
 そんな彼女と俺が結婚するなんて思いもしなかった。
 したいとは思っていたが、実現するとは思わなかった…

 結婚式が終わって一緒に家に帰って来ると、彼女はウエディングドレス姿のままベットの上に座り込んで黙り込んでいた。
 かと思うといきなり立ち上がったり、座ったり…とにかく落ち着きがない。
 それもそうだ。初夜だからな。
 ついでに言うと、彼女は処女だった。
 結婚するまで俺はあえて何もしなかった。
 お楽しみは後までとっておくタイプだからな。
 いやぁ…それにしても…自分でもよく我慢できたなぁ…と思う。

「と、とりあえず…お、お風呂入ってくる…ね…!」

「はいよ〜、いってら〜」

「の、覗かないでね!?」

「覗かないよ、どうせ後で見れるし」

 俺が真顔でそういうと、彼女は一瞬にして顔を真っ赤にした。
 そして両手をばたつかせ「馬鹿!」と叫んで風呂場に逃げていった。
 相変わらず可愛い反応をするやつだ。
 思わず笑みがこぼれる。
 
 風呂から上がってきた彼女はなぜかウエディングドレス姿だった。

「…なんでウエディングドレス?」

「…だって…結婚式だったし…もう着る機会もないだろうから…今日一日はこの格好で居たいなって…」

 恥ずかしそうに彼女は言う。まぁ、可愛いからいいけどな。
 緊張する彼女の頭をそっと優しく撫でた後俺は入れ替わりで風呂に入った。


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