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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-12

 隊員達がピルを飲むのを見届けると武史は言った。
 「おまえら、そこに正座しろ。」
隊員達は怯えながら正座する。
 「よしよし、いい子だ。」
レディースのヘッド達を1日かからずに飼い慣らしてしまった武史。
 「俺はその気になればいつだっておまえらをレイプできるんだ。これから常に監視してるぞ?またみんなに迷惑かけるような事があったらすぐに飛んで行くからな?いや、むしろ迷惑かけた方がいいかな?俺にしてみれば。またレイプできるんだからな。ハハハ。俺、レイプ大好きなんだよね?フフフ。」
そんな武史が恐くて震える。
 「さてと、いよいよ総長さんか。」
ドキッとする翔子。
 「レイプするならさっさとしなさいよ!誰から!?」
開き直る。
 「このクソガキ!」
 「俺からイッたるわ!!」
男達の怒声が飛ぶ。
 「いや待てよ。総長だってみんなの前でレイプされんのは今まで築き上げてきたプライドってもんがあるだろ。だから、正々堂々と戦ってやるよ。もしおまえが勝ったら全員解放してやるよ。撮った写真も全部返してやる。」
 「ほ、本当だな?」
 「ああ。」
武史は手錠の鍵を開けた。
 「私をなめんなよ?空手五段の私を…。」
 「俺が初めてレイプした婦警さんもそんな事言ってたなぁ。結局レイプされちゃったけど?フフフ。」
 「一緒にすんじゃねぇっ!!」
いきなり跳び蹴りを食らわす。しかしスッとかわす。
 「おら、当たらないぞ?しっかり狙えよ?」
 「この野郎!」
息もつかせぬ程の攻撃をしかける。何発か当たるが、余裕の武史。
 「おまえ、マジで空手やってんのか?突きも蹴りも全然痛くないぞ?」
 「ハァハァ…、畜生!!」
更に攻める翔子。しかし子供のように弄ばれる。
 (つ、強い…)
まだ攻撃を受けてはいないが、武史の強さを肌で感じた。しかし後にはひけない。翔子は更に攻撃しようと構える。
 「さて、そろそろ俺も攻撃するぜ?容赦ねぇかんな?」
武史は本気だ。
 (ボクシング…)
構えを見て分かった。そして覆面の奥の目が本気になった事に気付く。
 「ごくっ…」
凄い威圧感だ。そしていきなり距離を詰めてきた武史に構える。が…。
 「あっ…」
ガードしていた体ごと、一発で後ろに吹っ飛んだ。
 「きゃっ!!」
地面に倒れ込む。
 「おら来いよ!ククク」
余裕の武史に、敵わないと思いながらも立ち向かっていく。
 「このレイプ野郎!きゃっ!」
再びパンチに吹っ飛んだ。周りの男達の笑い声が聞こえる。
 「畜生!!」
立ち上がり武史に襲いかかるが、体を入れ替えられ背後をとられる。そして屈辱的な行為が始まる。
 「あっ、ああん!」
武史はいきなり翔子の股関に手を当て激しく押し付けた。
 「俺はこっちの格闘技の方が得意なんだけどな!へへへ」
性器を激しく弄られる。
 「ひ、卑怯だぞ!?や、止めろよ!あっ、ああん…!」
体は反応してしまう。


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