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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-11

 沙也香をレイプしてある程度性欲を満たしてしまった武史。今から翔子を犯すよりも、もっと面白い事を思いついてしまった。
 (作戦変更しようかな…)
レイプされる隊員達を撮りながら新しいプランを考えていた。翔子をレイプするにも、よりスリルがあり、面白い手段を考える。考えた結果は、今日は翔子はレイプしない、だった。
 覆面を被っていた、今までレディースのメンバーに被害を受けてきた男達の恨みは相当なものだった。目的の隊員をレイプした後、ペニスが復活すると違う隊員を犯しにいく姿があちこちで見られた。殆どの男が覆面を脱ぎ捨てレイプしていた。
 (みなさん勇気あるねぇ…。)
感心さえしてしまう。それほど強い恨みを抱いて我慢してきたという事だろう。
 レディースレイプパーティーが始まってから5時間が過ぎようとしていた。男達はまだまだ犯し続けそうな勢いだったが、レイプされている隊員達は気力も失い呻き声と喘ぎ声を響かせてヤラれるままにヤラれ、中に出されていた。
 「そろそろ時間ですよ〜?ラストでお願いしますね〜!」
武史が声かけすると、今現在レイプしている男達は急いで中に出してレイプを止めた。
 床に倒れぐったりする隊員達を見ながら息を切らしてニヤニヤ見つめ、他の男と満足げに会話をしていた。そして武史が言った。
 「フフフ、レディースのみんな、たくさん中出しされちゃったね。きっと全員、誰の子だか分からない子供を妊娠しちゃって可哀想だね。」
 「くっ、この野郎…!」
1人だけレイプされていない翔子だけが怒る気力を持っている。そんな翔子を横目で見ながら話し続ける。
 「でも、俺は意外と優しいんだぜ?若くて可愛いみんなが困らないようにちゃんと手を打っておいてあげたよ。そこに薬局屋さんがいる。」
 (あれはあそこのドラッグストアーの店員…。)
翔子達が万引きに良く使うドラッグストアーの店員に気付く。
 「彼に緊急避妊ピルを持ってきてもらってるんだ。これを72時間以内に飲めば妊娠を避けられる確率がほぼ100%なんだよ。絶対じゃないけど、ほぼ確実に妊娠しなくて済むんだよ。」
身も心もズタズタにされた中、隊員達には微かな希望が見えた話だった。少女達には誰の子だか分からない相手の子を妊娠する事が非常に恐い。何が何でもそれが欲しかった。
 「お願い…ください…」
1人の店員がドラッグストアーの店員の足元にすがりついた。
 「とうしますか?店員さん?」
武史が聞く。
 「そうだなぁ…、俺が散々嫌な目にあわされたあの3人に足元にすがりついてお願いされたらあげてもいいかなぁって。」
 「な、何ぃ…!」
翔子の顔が険しくなる。そんな翔子の前に歩み寄る店員。すると美咲と純子がヨタヨタと近づき、足元にすがる。
 「お願い…下さい…。妊娠したくない…。もう迷惑かけません。ゴメンナサイ…。」
 「美咲…?純子…?」
予想だにしない光景に驚く翔子。
 「く〜、爽快!いい気分だ!へへへ、じゃあ2人してしゃぶれよ。」
 「はい…。」
2人は店員のペニスを同時に舐め始めた。
 「や、止めなよ!2人とも…!」
翔子の問いかけにも答えず舐め続け、そして顔に射精された。
 「ま、総長さんは何もしなかったけど2人の頑張りに応えて、あげるよ、ピル。ほら、みんな取りこいよ。」
すると我が先と言わんばかりに店員に群がるレディース達。
 「ハハハ、哀れだなぁ!!ほら、取れ!」
ピルをばらまく店員。地面に落ちたピルを奪い合う。
 「鳩みてぇ!ハハハ」
何を言われても良かった。隊員達はピルを手にすると水道に向かい慌てて飲み込んだ。
 「総長さん、終わったね、レディース。へへへ。もうプライドも何もズタズタだね。」
 「この野郎!!」
怒り狂う翔子にゾクゾクとする武史だった。


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