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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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強制セフレ-7

 「嫌っ…嫌ぁ…恥ずかしい…」
体を逃がそうとするが、男の力にはかなわない。
 「どんなにこのオマンコを見たかった事か…。へへへ」
さらに激しくフラッシュが光る。
 「撮らないでぇっっ!」
止まらないシャッター音。
 「オマンコだけなら掲示板載せても誰だか分からないだろ。載せてやろうか?これで遥香ちゃんも全国区だぜ?」
 「い、嫌よっ!お願い、止めて…」
 「どうしようかな?へへへ」
撮影を止めない武史。そして矢沢はとうとう舐めに入る。
 「じゃあいよいよ遥香のオマンコをペロペロしてやろうかな…。へへへ、遥香のオマンコ、ペロペロ…へへへ」
欲望丸出しの矢沢。まず匂いを嗅いだ。
 「クン、クンクン…」
 「や、やだぁっっ!」
そして屈辱的な言葉を浴びせられる。
 「く、臭っっ!遥香…、お前オマンコ臭せぇな!」
 「嫌ぁっっ!」
 「お前、狡いだろ?そんだけ可愛い顔してオマンコはこんなえげつない匂いだなんて。クンクン…。く、臭せぇ。やっぱ臭せぇ…!」
 「ひ、ヒドい…。どうしてそんなに私をいじめるのっっ!?」
 「楽しいから。へへへ」
ニヤニヤする矢沢。
 (こ、コイツ…、俺そっくりじゃないか…。)
段々自分に似てきてなんか嫌だ。しかし女を憎む男の責めなどみんな同じかも知れない。
 「わ、悪りぃ、臭くてとてもじゃないけど舐められないから、クンニはパスするよ。しょうがないからセックス始めるかな。」
矢沢は体を起こし遥香の股ぐらに入り込む。
 「やだっっ、ヤリたくない!!」
 「ハハハ、ヤリたかったらレイプにならないだろ?もっと嫌がれ。ほら、入っちゃうぞ?」
 「止めて!入れないで!」
矢沢は亀頭を膣口に当て弄ぶ。
 「やだぁっっ!やだやだ…!」
 「遥香のオマンコ、キュッキュッて締まってんだろ?気持ちいいんだろうなぁ。ハァハァ、もうその気持ち良さがすぐそこにある…?入れちゃおうかな…。へへへ、とうとう遥香とセックスが出来る…。ヤレるんだ、遥香と。」
嬉しさが込み上げる矢沢だった。
 「矢沢君、悔しい事にコイツは処女じゃなかったんだよね。もう他の誰かにズコバコとヤリまくってる中古女だったんだよ。矢沢君には決してヤラせなかった裏でさぁ、他のイケメンには簡単に股を開いてたなんて男の純情、踏みにじられてたんだね。」
 その言葉を聞き、矢沢は遥香を見下すように言った。
 「中古女か…。じゃあもう使い古して廃車にしてやろうかな…。」
矢沢は武史も羨む程の明言を吐いた。


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