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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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欺く女子高生-9

 突発的なレイプ決行に今日は何のプランも持っていない。しかし女子高生をレイプしたい欲望は止められない。後をつけてチャンスを伺う事にした。
 しばらくして遥香達がバーガーショップから出てきた。ワイワイと話しながら駅へと歩いていく。駅で取り巻きの1人が別れる。そして別々の電車に乗る遥香と少年。当然武史は遥香をつける。
 遥香が電車を降りる。
 (よし、あそこで決まりだな。)
遥香の家は調査済みだ。駅から遥香の家まで連れ込めそうな場所はなかった。しかしこの駅は運休中の電車がたくさん停まっている。その中にもう使われていない電車がある。鍵も錆びてドアが開く事は知っていた。その中をレイプ場所に決めた。
 駅を出て歩く遥香の後を追う。同じ方向には誰も来ない。武史は覆面を被る。そして踏切を渡り始めた時、武史は背後からいきなり襲いかかる。
 「んんっ!!」
口を手で抑えられ声が出ない。凄い怪力に踏切から線路に連れ込まれる。女子高生の体は華奢で軽かった。難なく抑える。
 「んんっ!んんっ!」
体を暴れさせるが、とても力はかなわなかった。
 「暴れんじゃねぇ。」
力ずくで電車のたくさん並ぶ場所に一気に連れ込む。そして強引に電車の中に放り込む。
 「きゃっ!!」
床を転がる遥香。武史はドアを閉める。
 「な、何なのよっ!だ、誰よ!」
恐怖に満ちた表情で武史を睨む。
 「率直に言う。俺は今からお前をレイプする。」
 「な、何でよっ!何で私がそんな目に遭わなきゃならないの!?」
 「理由は後で教えてやるよ。へへへ、女子高生、たまんねぇ…」
見える太股にムラムラする。
 「こ、来ないで!!」
武史は鼻息を荒くしながらどんどん近づく。
 「や…嫌っ!」
後退りして逃げる。目の前のドアを開けようとするが開かない。
 「開いて!開いて!」
ガタガタとドアを開けようとするが開かない。
 「逃げらんねぇよ!」
 「きゃあ!!」
ついに捕まった。
 「きゃっ!」
いきなり投げ飛ばされ床に転がる。
 「痛っ…きゃっ!」
足で腹を踏まれ抑えつけられる。
 「逃がさねぇから?マジで。」
 「嫌っ!!」
必死で体を逃がす。しかしすぐさま武史は遥香の体に抱きつく。
 「い、嫌!」
 「大人しくしろゃ…、気持ち良くしてやっからさ。ハァハァ。大人のセックスをたっぷりと教えてやるからよ…」
女子高生に抱きつくと異常に興奮してくる。女子高生モノのAVを観ているうちに、制服に強い興味を抱いていた武史。
 「制服だよ…女子高生だ…へへへ」
遥香の首もとに顔をつけ匂いを嗅ぐ。


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