投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 80 レイプ犯 湯島武史 82 レイプ犯 湯島武史の最後へ

欺く女子高生-7

 小島遥香、百合ヶ丘高校に通う3年生。部活は夏前までテニス部に所属していた。現在は受験勉強に専念しており、学校が終わると大手学習塾に通っている。
 彼氏はいないが、アイドルばりのその容姿にファンは多い。常に2〜3人の男子を引き連れている。ちょっとした女王様気取りだった。
 「随分イメージ違うもんだな。もっと可愛らしい子かと思ったけど、何か嫌な女じゃないか。これで心おきなくレイプ出来るぜ。へへへ」
 武史は取り巻きの少年達も含めて小島遥香レイプ計画を考えた。
 「女子高生かぁ…。俺は海老川優里に復讐するためひたすら体を鍛えてボクシングばかりしてたから青春を知らないんだよね。青春時代に女子高生と絡む事も出来なかった穴を、小島遥香の穴で埋めて貰うか。へへへ」
取り巻きに囲まれて楽しそうに笑う小島遥香を見つめながらニヤリと笑う。
 「あ〜あ、今度は痴漢冤罪者を救わなきゃなぁ。また警察と絡まなきゃ。もう警察とは切っても切れない縁になっちゃったのかもな。」
真っ先に頭に浮かんだのは瀬川涼子の姿だった。
 「静香よりも、今回の小島遥香の方がたちが悪いよな。お子ちゃまをどう教育してやろうか…?とりあえず、また冤罪者全員に罪を償わせるか。本当は人がレイプしてんの見るの好きじゃないんだけどな。自分でしなきゃな、レイプは。フフフ」
もう他人にレイプさせるのは止めようと思ったが、欺かれた男逹の為にまた一肌脱ぐ事にした。しかし、一番の目的は、やはり警察と絡みたかったからである。
 武史はあちこちを周り、数多くの使えそうな廃墟を見つけた。電気の通っていない廃墟にはなんと自家発電機まで設置する程の気の入れようだった。レイプの為なら金も労力も惜しまない。
 「やっぱいいなぁ、レイプは。」
家に帰り今までレイプしてきた女達の動画や画像を見ながら興奮している。
 「では新しいフォルダを作るかな。」
武史は女子高生フォルダを作り、さらにその中に小島遥香フォルダを作った。
 「じゃ、始めますか!」
やるとなったら徹底的にやる。女子高生モノのAVを借りてきてひたすら観まくった。AVの女子高生はさすがに色っぽくウブさが足りなかったが、しかしそれを今まで見てきた本物の女子高生と重ね合わせて観てるうちに、次第に女子高生もいやらしい生き物のように思えて来た。
今、女子高生、小島遥香レイプ計画が始まった。


レイプ犯 湯島武史の最初へ レイプ犯 湯島武史 80 レイプ犯 湯島武史 82 レイプ犯 湯島武史の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前