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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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欺く女子高生-12

 「クゥゥッッ、気持ちいい…!な、何だこの締まりは…、スゲェな、女子高生のオマンコは…。チンポが潰れそうだ…」
思わず素で驚いてしまった。物凄い締まりだ。まだ貫通されきっていない膣を武史の巨大ペニスが襲いかかる。
 「いゃぁぁ…ああん…」
まだ一人しか経験のない遥香には驚愕のモノだった。下半身を太い杭で貫かれたような感覚に体が驚いている。
 「セックスするなら女子高生だね、オマンコキュキュキュッ♪」
濡れていようがいまいが関係ない。女は痛がる顔も感じる顔も似たようなものだ。しかし化粧をしなくても瑞々しい肌にどこか新鮮さを感じる。目の前の女子高生の顔に思い切り精子をぶっかけてみたくなった。
 「あああ…」
武史は思い切り悶える顔の遥香に顔を寄せて囁く。
 「どうだ?自分がレイプされたって実感湧いて来たんじゃないのか?へへへ…。」
 「レ、イプ…や…嫌…嫌ぁっっ!!」
急に恐ろしくなった。自分がレイプ被害者の仲間入りする姿など想像もしていなかった。
 「可哀想な子だ。その若さでこれから一生レイプされた事を背負って生きていかなきゃならないんだもんなぁ。ククク!遥香ちゃんは俺が初めて女子高生をレイプした記念すべき女だよ…。俺の怖さは噂で聞いてるだろ?容赦なないぜ?とことんレイプしてやる。楽しみにしとけ!おらっ!大人をナメやがって。お前には強烈な躾が必要だな。」
武史は本能のまま、蒼い肉体を犯し始めた。未完成な体は大きな痛みを伴う。擦れてヒリヒリするような痛みに襲われる。
 「痛い…!痛い…!嫌ぁっっ!!嫌ぁっっ!レイプされたなんて…嫌っっ!ああん!」
 「へへへ、キズモノが!ハァハァ…、たまんねぇ、たまんねぇよ、女子高生…!へへへ。こりゃ止めらんねーかもな!」
生の女子高生を抱き、大きな興奮を得る。やはりまだ殆ど荒らされていない体が魅力なのだろう。一気に女子高生が好きになった。
 幼い肉体には激しすぎる快感に、殆ど意識がなかった。いつ射精されたのかも、どこに射精されたのかも分からないまま、最後は電流を流され意識を失ってしまう。
 「面白い事を思いついた…。へへへ、遊べそうだね、女子高生も。ククク!」
ニヤリと笑い、武史は遥香の携帯を手に取ったのであった。


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