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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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欺く女子高生-11

 そしてブラジャーを怪力で左右に引きちぎる。
 「きゃあ!!」
まさに誰にも汚されていないような美乳が露わになる。小振りな胸が女子高生らしくてたまらない。
 「いい乳してんなぁ?へへへ」
 「乳とか、キモいんだよっ!」
睨む遥香。
 「見かけによらず口の悪いネーチャンだな。」
胸をギュッと掴む。
 「ああんっ!」
乱暴な手が小振りで柔らかな胸をグニュッと潰す。
 「乾いてるから奥まで入らないだろ?さっさと濡らせよ、ガキ!」
両乳首を指で摘みグリグリと刺激し始めた。
 「い、痛いってばっ!!」
 「へへへ」
乳首の感触に歯を食いしばるほど興奮する。武史は体を倒し乳首を吸い始める。
 「ああんっ!あっ…!」
 「へへへ、可愛い喘ぎ声出すんじゃん?今からたくさん聞かせて貰うからな?あんあん、あんあんって。」
 「感じる訳ないでしょっ…!もう嫌っっ!何で私がこんな目にあわなきゃいけないのよっっ!!」
 「俺さぁ、婦警をレイプするの飽きちゃったんだよね。」
 「えっ…?」
ドキッとする遥香。
 「そしたらさぁ、目の前に大人を欺いて楽しむムカつく女子高生が現れてさぁ。」
 「ま、まさかあなたはあの…レイプ犯…?」
 「そうさ?お前が言うところの女に相手にもされないキモい男さ?」
 「な、何でそれを…」
 「それはずっとお前を見てたからさ。時には近くでね?お前が取り巻きの少年達と楽しそうに笑ってるとこ、何度も見たよ。小島遥香ちゃん。」
 「な…」
名前を知っていた事に驚く。
 「受験勉強のストレスで痴漢遊びをしたんだろ?俺はバカな女を見てムカムカするストレスを発散する為にレイプしてるんだよ。同じだね。」
 「一緒にしないで!?」
 「一緒だよ。遥香ちゃん、たまには身勝手な理由でストレス発散させられる側の気持ちも分かってみるのもいいんじゃないのかな?へへへ」
 「その言葉、そのままそっくり返すわよ!!」
 「俺はいいんだよ。アハハ!」
笑う武史。
 「って、いいから早くオマンコ濡らせよ?さっさと濡らさないとマジでオマンコぶっ壊すぞ!?」
 「濡れない!!」
 「みんなそう言うけど、結局濡らすんだよ。そしてレイプされてるのに濡れちゃう自分と、感じちゃう自分に苦しむんだよ。」
 「な、なんて人なの…!」
あまりに非情過ぎて怒りが込み上げる。
 「いいねぇ、その怒った顔。俺さぁ、その顔がいきなりこうなるのが好きなんだよね。」
乳首を激しく舐め回す。
 「ああん!!」
 「そう、いきなり感じる顔になる瞬間がたまらないんだよ。どんな怒りも快感にはかなわないんだね、女って。本当にスケベな生き物だよ!」
その瞬間、乾いていた膣に行き止まっていたぺにすが一気に奥まで突き刺さる。
 「んああんっ…!!」
それは愛液が滲んだ証拠だった。
 「へへ、濡れた瞬間!」
 「ああっん!!」
女子高生には太過ぎるペニスが一気に杭打たれた。


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