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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-1

 「んんん…」
スタンガンで気絶させられた静香がようやく目を覚ました。しかし真っ暗で何も見えない。ただ手を天井から吊されている事だけは分かる。なんと言うか…、そう、電車の吊革に掴まり立っているような感覚だ。
 すると暗闇から声が響く。
 「ようやく目を覚ましたね、静香。寝顔が可愛かったよ。フフフ、真っ暗だろう。怖いか?レイプされた小屋を思い出すか?」
 「こ、ここはどこ!?ヤラせたら許してくれるんじゃなかったの!?」
 「確かに俺は許すとは言ったね。だから許したよ、俺は、ね?」
 「俺は…?ど、どういう意味…?」
 「だからぁ、俺以外にも許してもらうべき相手がいるって事だろ?」
 「だ、誰に…?」
 「誰って、こいつらに決まってんだろ?」
その瞬間、一気に電気がついた。
 「!?」
凄い人数の男が部屋にいる。
 「だ、誰!?」
 「良く顔を見ろ。思い出せないか?」
 「えっ…?」
静香は男達の顔を見渡した。
 「あっ…!私が痴漢で逮捕した人達…?」
 「正解だ。」
そこには静香の違法なおとり捜査で逮捕され、先日釈放された男達の殆どがいた。総勢92人の男が揃った。
 「お前の違法捜査で捕まった被害者にこそ、一番許しを請わなきゃならないんじゃないのか?」
 「…」
静香は瞬時に分かった。ここにいる全員にレイプされるんだと言う事を。
 「そしてお前の格好だ。」
 「あっ…」
まさに電車だ。電車の吊革に手を縛られている。そして服装は捜査時の姿。男達が引き寄せられてしまった、まさに捜査時のシチュエーションが再現されていた。
 「時間はたっぷりある。朝まで、な。4人で1グループとなって23組。まずは逮捕され途中で終わってしまった痴漢の続きを楽しんで貰うよ。その後は…フフフ、お楽しみだ。」
 「それでこんなカッコさせたのね…?」
 「ああ、そうだ。だって、お前の挑発に乗って痴漢して途中で逮捕されちゃっただろ?続きやらせてやらないと可哀想だろ?」
 「そ、そんな…。」
 「例え釈放されても世間からは痴漢した男として白い目で見られなきゃならないんだ。お前の体はそのたくさんの男達の苦しみを味わう責任があるんだ。こいつらの怒りはお前の体でのみ晴らされるんだ。お前は罪を償うチャンスを貰ったんだ。喜んで受け入れろ。」
 「そんな無茶苦茶な…!」
すると1人の男が言った。
 「お前のせいで全てが滅茶苦茶になったんだぞ!くそ女!!」
そして次々と怒りを露わにする。
 「おまえがそんないやらしい格好をしたから触りたくなったんだぞ!」
 「ふざけんなこの野郎!!思う存分犯してやる!」
静香の想像以上の怒りだった。殺気立つ男達に静香は恐怖で震えてきた。
 「さぁ、いけない女刑事さんへの躾の時間の始まりだ。刑事最後の晩餐会、盛り上げてやれ!」
 「よっしゃ!!」
沸き立つ歓喜。男達は一気に暴徒化した。
 武史は刑事最後の晩餐会、と言った。という事は静香が警察官ではなくなるという事を予言していたのであった。


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