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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の晩餐会-8

 ペニスが涎でダラダラする程にしゃぶる静香。
 「へへへ、十分静香のフェラチオを堪能させて貰ったよ。もういいぞ?出ちゃったらもったいないからな。じゃあ今度は静香のオマンコをじっくりと楽しませて貰うよ。」
 「えっ…?」
 「えっ、じゃねぇよ。ほら、オマンコ見せろ。」
 「…」
 「俺は無理矢理股を開いてオマンコを見ないぞ?静香が自ら股を開いて俺に見せるんだ。こっち来い。」
武史は無理矢理静香を抱きかかえ部屋に戻る。そしてベッドに投げ飛ばす。
 「きゃっ…!」
武史は静香を見下ろしながら言った。
 「ほら、股開いてオマンコ見せろよ?」
戸惑う静香。武史はベッドの足元にしゃがみ催促する。
 「ほら、俺の目の前に来てオマンコ見せろよ?」
 「い、嫌です…。」
 「お前なぁ、今度こそ妊娠さそるぞ!?」
武史には容赦というものがなかった。武史はいきなり静香に襲いかかり、有無を言わせず、挿入準備の整っていない準備の性器に無理矢理ペニスを押し込む。
 「痛ぁぁい!!」
あの瞬間が蘇る。傷だらけ、埃まみれになりながらレイプされたあの瞬間が生々しく蘇る。この傷口を擦るような激痛…、静香の体は芯から震えが止まらなくなる。
 「止めて…!お願い…止めて下さい…!開きます…、アソコ見せますから許して下さい…!!」
必死で訴える。
 「アソコじゃないだろ!?」
 「オ、オマンコ…、オマンコ開きますから…」
武史は動きを止めてニヤリと笑う。
 「分かりゃいいんだよ。」
武史はペニスを抜きベッドを降り、化粧台の椅子に腰掛け静香を見る。
 「ほら、股開け、女刑事さん。」
 「ハァハァ…、はい…」
心臓がドキドキしている。それだけ未だにあのレイプは体が覚えているという事だ。怖い、物凄く怖かった。静香は少し溢れた涙を拭きながらベッドの上で股を開き性器を武史に向けた。
 「ひょ〜!!それが静香のオマンコか!!思ったより使い込んでるんだなぁ?へへへ。」
 「ヒック…ヒック」
泣きべそをかきながら恥辱に耐える。
 「夜も警官にベッドで撃たれまくってんのか?」
 「わ、私…遊んでない…。」
 「じゃあ昔、彼氏にバコバコやられまくったんだな?それにしてもいやらしいオマンコだ。」
椅子から立ち上がり至近距離で性器を見つめる武史。
 「ヒッ…」
思わず足を閉じる。
 「おい…」
 「ごめんなさい…」
顔を真っ赤にしながらゆっくりと股を全開にする。
 「それでいいんだよ…。へへへ、クンクン…。へぇ〜、あんま臭くないんだな。見た目と大違いだ。これならたくさんクンニできるな。へへへ。」
匂いを嗅ぐ武史。するといきなり性器に顔を埋めて舐め始めた。
 「ヒャッ…!!」
舌が性器を這い回る。望まぬ快感を得てしまう静香。
 「んんん…ぁっ…」
声が出てしまう自分が情けなく感じた。しかし我慢できなかった。
 「声出してもいいぞ?静香はレイプされてオマンコ濡らしてアンアン言った女だ。何も恥ずかしい事はないだろ?これ以上。へへへ」
静香を詰ると、やはり燃える。


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