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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の晩餐会-7

 怯える静香の体をもう片方の手でいやらしく撫で回す。
 「こんないやらしい体でスケベな服なんて着たら、そりゃあ痴漢じゃなくても触りたくなるよね?へへへ」
 「婦警を狙ってレイプを重ねてるのは、あなたね…?」
 「ああ。静香で味を覚えちゃってさ。静香のおかげだよ、レイプという素晴らしい遊びを教えてくれたんだからね。」
 「どうしてそんな酷い事を楽しめるんですか…?女の気持ち…」
 「また中に出されたいか?」
静香の言葉を遮る。
 「い、嫌です…。」
 「だよねぇ?運良く妊娠しなかったんだもんねぇ?今からまた中出ししてやろうか??」
 「も、もう許して下さい…。私もう現場から離れたし…、反省もしてます…。」
 「許す許さないは俺が決める事だよ。おまえが許して貰いたい時じゃない。でもそろそろ許してもいいかなと思ってるよ。」
 「本当、ですか…?」
 「ああ。俺は静香をレイプしたけど、フェラチオとかして貰ってないんだよね。普通にセックスさせてくれよ?そしたら今夜で許してやるよ、俺は。」
 「本当に…?」
俺は、という言葉に引っかかっが、いつかまた狙われるのではないかと毎日怯える日々から解放されるなら一回ぐらいは我慢しようと思った。
 「レイプなんて同じ相手に何回もしてもつまらないだろ?今からヤラせてくれたら、俺は明日からもうお前を狙わないよ。さ、どうする?」
 「…、分かりました…。」
そう言う静香を弄ぶ武史。
 「何が分かったのかハッキリ言えよ。俺はハッキリしない奴が嫌いなんだよ。」
静香は怯えた目で武史を見つめながら言い直す。
 「私、あなたとセックス…します。」
武史はニヤリと笑う。
 「交渉成立だな?フフフ」
武史は静香の唇を奪った。レイプされた相手のキスを拒めない屈辱…、静香は絡んでくる舌にひたすら耐える。
 「じゃあしゃぶってよ?」
静香を膝まづかせる武史。静香はズボンを下げパンツを脱がす。すると目の前に自分をレイプした恨めしいペニスがグンと反り勃っていた。
 (これで、私はレイプされたんだ…)
しかし怒りは表に出す勇気はない。憎きペニスを口で愛撫しなければならない屈辱にも耐える。
 「ほら、まず舌で舐めろよ?特に1日中、たくさん小便出た先っぽは入念にな?先っぽ舐めろ。」
 「ペロッ…」
ペニスを握り尿道口を舌で舐め始める。生活臭漂う匂いと味が気持ち悪い。しかし耐えて丁寧に舐める。
 「竿舐めて、タマキンも舐めろよな?タマキンは蒸れて臭くなるからちゃんとキレイにしろよ?あとはガキじゃねぇんだから、指示されなくてもフェラチオぐらい出来るんだろ?」
 「分かりました…。」
静香は必死でフェラチオをする。
 「美味しいか?」
 「ペロッ…美味しいです…。」
 「ククク、そうか。美味しいか!へへへ、じゃあ頑張ってるから、オッパイぐらいは揉んでやるからな?」
静香の胸をグニュッグニュッと揉みしだく。
 「改めて見るといい体してるぜ…。いやらしい体だな?へへへ。」
 「チュパッ…チュパッ…」
 「美人刑事さんが、連続婦警レイプ犯のチンポにしゃぶりついてる、か。たくさんの婦警を泣かせてきたチンポを口で気持ち良くしてくれる婦警か…。でもしょうがないよね?たくさんの婦警がレイプされた原因は全て静香が原因なんだから。これから大変だね?今マスコミはおとり捜査してた婦警は誰だって探し回ってるからね。」
 「…」
静香もそれは知っていた。机の中にはいつでも出せるよう、辞表が入っているのであった。


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