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女子露出体験
【ロリ 官能小説】

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露出体験-1

「今日からプールが始まります。去年までは男女別で着替えてましたが、今年からは男女一緒に教室で着替えてもらいます」

女子からは反発の声が相次いだ。「なんでですか!私達もう小6なんですから、男子に裸を見られるのは嫌です!」

「去年男女別にしたらいじめが相次いだので、今年からは一緒に着替えてもらうことにしました。タオルで隠せば大丈夫です。男子はあまり女子の方をみないように!」


菅原ユミは一際動揺していた。普段は男勝りなキャラだが、裸を見られる事には人一倍抵抗があった。

しかも、タオルも体を覆い隠せるラップタオルじゃなくて、普通のバスタオルしか持っていなかった。

「そうだ、思い切って一気に脱いで、一気に水着を着ちゃえばみられなくて済むかも!」


ユミはまず下着姿になった。下着姿くらいならそれほど恥ずかしさはない。


ブラをささっと取り、胸を手で隠し、パンツをささっと脱いだ。
急いで水着を着けようとしたらクラスの視線は完全にユミに向いていた。生えかけのヘアと女子のシンボルマークはクラスメイト全員に丸見え。

男子は食い入るように見つめ、女子はクスクスと笑っていた。 ユミは恥ずかしさの他に妙な興奮を覚え、ユミの《娘》からは液がポタポタと落ちてきた。

「ユミがおしっこの穴丸出しで小便もらした!」クラスで一番頭の悪い男子にそういわれ、ユミは恥ずかしさと悔しさで泣いた。


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