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MHK非教育テレビ『お義母さんといっしょに・・・・・』
【熟女/人妻 官能小説】

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お義母さんといっしょに・・・・・・-5

「こうなったら仕方が無い・・・最後の手段で、お義母さんに熱冷ましの座薬を投与しますね」

「座薬って・・・家には無いわよ」

「ふふ・・・それは安心して下さい。僕が持ち合わせていますから・・・・・・」

圭介は、持っている体温計の先端を舐めると、みなぎった物を直子の尻の谷間にあてがった。

「う・・嘘でしょう!?・・・そ・・そんな大きな圭介さんの物が・・・私のに入る分けが・・・・・・」

「大丈夫ですって・・・・お義母さんだって、毎日同じような大きさの物を出してるでしょう?・・・だったら、必ず入るはずですよ」

圭介は、直子のつぼみを力いっぱい指で開げた。

「痛い〜!!!・・・痛い〜!!!・・・・お願いだから止めて〜!!!」

直子の悲鳴は、安いアパートならば隣の部屋にも響きわたるような大きさだった。

「ほら・・・静かにしないと・・・・・・。それじゃあ、ゆっくり入っていきますからね。僕の座薬は特性ですから、少し我慢して下さいね」

圭介は慎重にみなぎりの先端を、玲子のつぼみの中に沈めていった。

「やだ〜!!!・・・圭介さんのが入ってきてる〜!!!・・・いや〜!!!・・・これ以上は止めて〜!!!・・・・・・」

「はあ・・・はあ・・・駄目ですよお義母さん・・・力を抜かないと痛くなりますよ・・・・・・。ほら・・・僕に合わせて、ゆっくり呼吸して・・・す〜す〜・・・は〜は〜・・・・・・」

「そんな事言われても・・・駄目なものは、駄目よ・・・・・・」

「ほら・・・早くしないと、僕のがどんどん入っていきますよ・・・はあ・・・はあ・・・・・・」

圭介の物は、力づくでねじ込むように、直子のつぼみの奥へと入っていった。

「痛い〜!!!・・・痛いわ〜!!!・・・わ・・分かったわ・・・圭介さんの言う通りにするから、もっとやさしくして・・・はあ・・・はあ・・・・・・」

「それじゃあ、僕に合わせて下さい・・・す〜す〜・・・は〜は〜・・・・・・」

「す・・す〜す〜・・・は〜は〜・・・・・・」

直子は、呼吸を整えると、徐々に表情が和らいでいった。

『確かに、少し楽になったけど・・・これじゃあ私・・・まるで妊婦だわ。それに・・・さっきから圭介さんのが奥まで入ってきて、お腹が痛いの・・・・・・。もう・・・生まれそうだわ』

「ここを過ぎると楽になりますからね・・・・・・」

やがて圭介の物は、直子のつぼみの中へと全て収まった。
直子は再び、苦悶の表情を浮かべた。

『やだ・・・圭介さんのが全部入ってる・・・まさか・・・このまま・・・嫌よ!・・・耐えられないわ!』

「ふふ・・・そんなに心配そうな顔をしないで・・・・・・。さあ・・・力を抜いて下さい・・・僕が楽にしてあげますから・・・・・・」

圭介は、直子の一点に指をあてがい摩った。

「やっ!・・・やっ!・・・き・・気持ち良いけど・・・力が抜けちゃいそう・・・・・・」

「はあ・・・はあ・・・少しずついきますから・・・・・・」

『や・・やだ・・・こんな時に圭介さんの動いてる・・・・・・。駄目よ・・・出ちゃいそう・・・・・・』

「はあ・・・はあ・・・きつい・・・駄目ですよ力を入れちゃあ・・・ほら・・・もっと楽にして・・・・・・」

圭介の手つきは激しさを増し、直子の一点を集中的に攻めた。

「いや〜!!!・・・気持ち良いけど〜!!!・・・力が抜ける!!!」

「そうです・・・その調子です・・・はあ・・・はあ・・・・・・。それじゃあ、座薬を出しますからね」

圭介は、ベッドに両手を付くと、腰つきを激しく往復させた。

ズブッ・・・ズブッ・・・・・・

『や・・・やだ・・・もう力が入らないわ・・・それなのに、圭介さんのが私の中で何度も・・・はあ・・・はあ・・・・・・』

室内には、直子から漏れる空気の音が響き渡っていた。

『いや・・・・もうイキそう・・・でもイッたら出そう・・・はあ・・・はあ・・・・・・』

頂点を迎えたくとも迎えられないジレンマが、快楽の波となって増幅して直子に襲いかかった。

「はあ・・・はあ・・・凄く気持ち良いの・・・でも・・・でも・・・このままだと私・・・・・・」

「後もう少し・・・もう少しで僕の座薬を、お義母さんに投与しますから、我慢して下さいね・・・はあ・・・はあ・・・・・・」

圭介は手つきを摩りながら、直子の中で最後を振り絞った。

「はあ〜!・・・はあ〜!・・・お義母さん!!!・・・お義母さん!!!」

「いや〜!・・・私イッちゃう〜!!!・・・でもイッたら出ちゃう〜!!!・・・・・・」

「はあ・・・はあ・・・もう出すよ・・・お義母さんに出すよ・・・出る!・・・出る!!!・・・うっ!・・・・・・」

圭介の物は勢いよく放たれて、直子に伝った。

『やだ・・・圭介さんの温かいのを感じる・・・もう駄目・・・私も出る・・・・・・』

ゴロゴロ・・・・・・・

圭介が、直子から抜いた瞬間だった。

ブリ!!!・・・ブリ!!!・・・ブリ〜!!!!!!・・・・・・

直子は部屋中にまき散らしながら、頂点を迎えて失神した。


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