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王様
【姉弟相姦 官能小説】

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王様-2

オーナーは太田で社長は太田の義兄の梶浦だった。


太田の姉の夫が梶浦で梶浦が社長をしていた。

もともと太田と姉の信子は2人姉弟だった。

2人の父も小さな貿易会社をもっていた。


しかしながら少しは危ない橋を渡ったのか莫大な遺産を残して死んだ。


太田と信子は遺産を分ける訳でもなかった。
姉弟で幼い頃より愛しあっていたから………

年頃になるとなるべくして性の関係も持った。


梶浦は姉の大学時代のテニス倶楽部仲間で大田家に出入りしていて深く信子を愛していた。


ある日大田は信子と交尾している時間にわざと梶浦を呼んだ。


梶浦はいつものように案内も請わずリビングにはいてきた。


太田が信子の後ろからのしかかり猛々しく勃起した〇〇〇を信子がパックり割った〇〇〇〇に突きいれている時だった。


信子が泣きソボリながら尻をユサユサとふる姿を梶浦に見せつけてやった。


信子が梶浦を呼び尻から弟に貫かれながら梶浦の〇〇〇をズボンの上から愛撫していた。

梶浦の〇〇〇もズボンを突き破らんばかりに勃起しだした。


軈て信子の口を必死に突いている梶浦だった。


その時から変なセックスパートナー関係に3人は陥った。

家では信子がいつもどちらかの〇〇〇を愛撫したり〇〇〇〇に突きいれさしていた。

梶浦と相談して今の会社を設立して仕事は顔の広い梶浦が持ってきて会社内は太田が社員として見張り自分の思い通りの仕事を社員にさしていた。


信子は性に貪欲な女で始終あちこちの男と関係していた。


梶浦と太田が2人で愛し続けても同じだった。


病気のようなもんだと梶浦と納得しあっていたが梶浦も俺も異常性欲者の1人だった。


毎日信子を2人で犯していた。


愛し続けていた?イヤ〜犯していた。



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