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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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反省-2

「政のちんちん初めて見ちゃった」と言いながら、僕の肉棒に視線を移す。

「恥ずかしいよ」と言う僕に「私だけ独占したかったのに・・」と意味ありげなことを言う。

「私の裸見えた?」

「いや、湯船の中だったから・・・」と言う僕に対して「残念だったね」と言いながら、僕の肉棒を軽く叩いた。

大袈裟にリアクションをしながら「痛いよ、真里さん」と言う僕に「自業自得でしょ」と言いながら笑った。

真里さんの手が直接肉棒に初めて触れた瞬間だった。

「私の裸見たかったでしょ」といい浴衣を少しはだけさせ「見せてあげようか」なんていっている。

反対側に千佳が寄ってきて「二人でイチャイチャしないで私も混ぜて下さい」なんて言いながら腰を下ろした。

「正輝さんのちんちんこんな感じなんだー」

「見るなよ」と言う僕に「真里さんだったらいいの?」とふてくされた表情をしながら、「私も正輝さんのこといいななんて思ってたけど、真里さんには敵わないかなー」と続けた。

「そんな・・そんな関係じゃないよ」と真里さんが口を挟んだが「正輝さんの真里さんを見る目とってもエロイもん」と言った。

「確かにそんな視線感じる」と真里さんが応じるものだから、その場で爆笑が起こった。

三木課長と美由紀、真吾と幸代さんが楽しそうに会話をしているのを見て、真奈美が一人でいるのを気づき「真奈美ちゃんもこっちにおいで」と僕は声をかけた。

真里さんは「あら、真奈美ちゃんにもちんちんみせたいの?」とまた意地悪なことを言う。

真奈美もこっちに来て僕の肉棒をチラチラと見ながら「目のやり場にこまります。」と言いながらまた僕の肉棒を見た。

「初めてなんです・・男性の性器見るのって・・・」と告白をした。

「じゃー真奈美ちゃんは処女なの?」と千佳がびっくりしていた。

「う・・うん」と真奈美は恥ずかしそうに返事をした。

「じゃーゆっくり観察しときなよ」と真里さんはいらないことを言う。

真面目な真奈美は「はいっ」と言いながら今度は肉棒を凝視する。多少興奮しているのかな?

と思いながら、真奈美も近くで見ると可愛いなと思った。


しばらく、会話を楽しんでいると突然だいぶ酔った三木課長が「俺たちだけ全裸なんて不公平だ」と言い出した。「俺なんか正輝がドジるから、何も見てないのに見られてるんだぞ」とご立腹だ。

「いいじゃないのー」と言う真里さんに「お前たちも脱げっー」と言い出した。

「今日は皆で全裸だー」とまた勝手なことを言い出した。

「そんなことできないよ」と美由紀が言うと、「変なこといわないの」と千佳があしらっている。

心の底から僕は三木課長を応援した。

「何いってんだー、お前らも見たいよなー」と今度は僕たちに話しを振ってくる。

「そりゃー見たいですよ」と真吾が答え、「お前はどうなんだ」と今度は僕の番だった。

「はい、見たいです。なんか不公平な気がします。」と心底答えた。

「それ見ろー、女性陣ずるいぞ」と三木課長がさらに大声で言い出した。
こうなると見境がない。

幸代さんが見かねて「何もしないって約束できる?」と聞いたので、僕らに希望の光が突然見えてきた。

動揺したのは、真里さんと千佳だった。

「幸代さん・・・変なこと考えてないですよね」と千佳、「真奈美は処女ですし・・」と続けた。

「だから何もいないって確認したの」と幸代さんははっきりと言う。

「約束できる?」と再度確認する。

もちろん男性陣は何もしないという条件を呑むのであった。




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