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なつ子
【ロリ 官能小説】

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混浴露天風呂でオジサン達に見せまくりぃ?-4

 まだ太陽は沈んでいないものの、露天風呂は建物や木々の日陰となって、薄暗くなってきていた。

先ほど脱衣所で裸になって露天風呂に向かった郁子と弓子は、いったん湯船に入ったのち、それぞれ二手に分かれて撮影に協力してくれた農協のオジサンたちにお礼とご挨拶することに。

一段落したなつ子は脱衣所のベンチに腰掛け、二人の行動を見守っていた。

すると、郁子は湯に浸かるおじさんの手を引いて湯船の縁まで誘導していき、郁子だけが湯から上がっておじさんの顔の前にしゃがみ込んだのだ。


 頭の後ろに団子にしていた髪を解いていた郁子は、いつもの野暮ったい小太りの雰囲気を異にしていた。

ボリュームのあるウェーブのかかったゴージャスヘアーに肉厚の唇。

白く透き通った肌が包む肉感溢れる肢体は、大きく揺れ弾ける巨乳と丘のように盛り上がる尻を頂点に、グラマラスに熟したエロスを解き放っていた。

するとカメラを担いだ親方が近づいて、カメラ備え付けのスポットライトで郁子の裸身を浮かび上がらせる。

「今日は撮影にご協力いただきありがとうございます。ご無理を言って申し訳しありませんでした」

郁子が丁寧にお礼を言うと脚を思いっきり広げて毛深いオマンコを丸出しにした。

「ほんのお礼ですので、どうぞご存分に見たり触ったりしゃぶったりと、お楽しみ下さいな」

撮影に付き合ってくれた農協のおじさん達に、ほんのささやかな薄謝を渡すように自分を差し出した。

オジサンはニタリとイヤらしい笑みで、

「そんなら遠慮無くいただきまっせ」と、豊満な郁子の身体をまさぐる。

むにゅ。

「あひぅ」

ぷちゅぅ。

「うぉふ」

にちゃっ。

「んんんむぅぅはっ」

オジサンは嬉々としてオッパイ、お尻、毛深いマンコを指先でいじり始め、その様子をカメラで一部始終ドアップで撮影していた。

 一方の弓子も湯船の縁からオジサンを手招きして、

「おっちゃん、今日はあんがとね」

お礼を言うと、その場で腰を下ろしてしゃがみ込んで大きく脚を広げてオマンコ丸見えに。

くぱぁ。

「こんなの好きですか?」

指でオマンコを押し広げ、

「お礼にあたしのオッパイもオマンコも、好きなだけ見放題さわり放題してもいいよ、どうぞ、大サービス」

にゅる。

「いやん」

ぴちゃ。

「いや、いい」

にちょむんぅ。

「きゃっ」

弓子とオジサンのやりとりも、坊主がカメラでバッチリ記録。

さすがに本番はできないが、慰安旅行の余興としては濃厚すぎる遊びを、十数人のオジサン達次々に施していった。

 内緒の公開オナニーがぶっ飛んでしまうほど、露天風呂での饗宴がなつ子の眼前で繰り広げらていく。

「こないな絶好のシチュエーションが用意されているんやから、たとえ30分でも20分でも時間があれば、撮っておくっちゅーのが効率の良い賢いビジネスやで」

脱衣所に戻ってきた監督が、また興奮してオナニーを始めてしまいそうななつ子に向かって自制をうながす。

「まだ撮影は残っとる。夜は縁日に繰り出すで、部屋で休んでおき」

なつ子はしぶしぶと、股間に這わそうとした指を引っ込めるのだった。


つづく


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