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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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白昼悪夢-1

 初めてのレイプに味をしめた武史。大抵の婦警は自分は警察官だと言う事で安心感を持っているように感じた。警察と言う権力を武史は着衣と共にズタズタに引き裂いていく。
 静香をレイプした後、容姿の良い婦警に目を付け静香と同じような手口で次々とレイプしていった。ただ静香のよう恨みを感じていたわけではないので生活する上で目立つ場所に暴行は加えなかった。静香のように気が強い婦警はいなく、少し物足りなさを感じたりもしていた。
 そして静香を含め10人めの被害者が出る事になる。
 「10人目記念は、やっぱ婦警の制服のままレイプしたいな。」
今まで勤務帰りの私服の婦警ばかり狙っていたが、だんだん飽きてきた。どうせ犯るなら制服で…、その欲望が抑えきれなくなった。となると、白昼堂々の犯行をしなければならない。武史は白昼に婦警を拉致する方法を考え抜いた。それにレイプしたほぼ全員の婦警が、脅しもあって泣き寝入りしている。それも物足りなさを感じる要因の一つでもあった。婦警が連続レイプされているという事実を確認させ、全婦警が怯えながら生きて行く様子も見たくなる。白昼堂々の犯行は難題だが、それを考えるのもまた面白く感じた。
 武史は仕事で外回りをする時、休みの日、街を歩く機会があれば常に婦警がいないか注意深く観察していた。その中で目をつけたのが街中での駐車違反取り締まりだった。駐車違反車を調べている時に、わりとパートナーと離れる事がちょくちょくある事を確認。これしかないと思った。
 担当地区が、決まっているようで、その地区には殆ど決まった男女の警官のペアが来ていた。武史は掲示板で、どこの地区がいつ駐車違反取り締まりをするかを毎日チェックしていた。武史が気に入った婦警は自宅から3つ離れた駅の街に勤務している婦警だ。名前も調べた。桑田美香という名前で23歳。新人婦警だ。色白で細身で黒髪の真面目そうな美女だ。きっと曲がった事が許せない性格だろうと分析。その美香が泣き叫んで犯される姿を想像すると先汁が滲む程に興奮した。帰宅中や勤務中に盗撮した美香の写真を見てレイプ心を煽る。
 「その国民的美少女ばりのお顔に俺の精子をたっぷりとかけてやるからね?へへへ」
その表情は、もはや立派な犯罪者のようになってきた武史だった。


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