婦人警官、レイプされる。-7
「ああぅ…」
暫くショックで呆然として息を切らしていた静香。
「許さない…。絶対許さない…」
うめくように呟いた。
「ハイハイ。でも悔しいだろうね、レイプされて、妊娠して、さ?レイプされちゃったんだもんね〜?今までなよなよしい痴漢をガンガン逮捕してきた柔道得意な優秀な刑事さんが。もうどんなに頑張ってもレイプされた刑事さんのレッテルは剥がせないもんね?」
「絶対見つけ出して逮捕してやる…。」
「何罪で逮捕するの?美山静香レイプ罪?さすが優秀な刑事だ、レイプされた事を公表してまで俺を逮捕するか!たいした刑事さんだよ、君は。」
「構わないわよ…。私を甘くみないで…。」
「へへ、好きだよ、そう言う女。俺の子供を産んで欲しいぐらいだよ。」
「誰があんたの子供なんか!もう気が済んだでしょ?私を解放して…。」
「それは出来ないよ。だって君は薬局に行って、中に出た後でも効くピルを買うつもりだろ?」
「…」
「そうはさせないよ。妊娠しなきゃつまんないだろ?」
「レイプされた相手に妊娠させられる女の気持ち、分からないの!?」
「知らん。ははは!」
「…最低…。私をレイプされた女にしたんだから、もういいでしょ?」
「へへへ、レイプされたから地獄は終わりって訳じゃないんだよ?お楽しみはこれからさ?静香ちゃん、女の使い方とは違ってさ、男はこうやって使うんだよ、スタンガンは、ね?」
「えっ…?」
その瞬間、激しい電流が静香を襲う。
「きゃあああっ!」
大きな悲鳴を上げた後、静香は気絶してぐったりしてしまった。
「お休み、静香ちゃん。これから僕にはもうひと仕事あるんだよね?フフフ。」
ペニスをゆっくりと抜き、気絶する静香を見ながら汚れたペニスを静香のパンティで拭き取る武史。
「奇遇だなぁ、このパンティ、俺がこいつの部屋に初めて忍び込んだ時にオナニーして精子を出したパンティじゃんか。ククク、運命だったのかな、こいつが今日レイプされんのは。」
そう言いながら煙草を吸う。
「マンコ見ようかな。」
武史は気絶する静香の股を開かせて股間にライトを当てる。
「うわっ、エッロいマンコだな。マン毛がマン汁に濡れて下品だなぁ。その代わりアナルは可愛いな。」
ビラビラやアナルを指で開いて良く観察する。気絶する女の体を弄るのは何かドキドキさせられた。
「じゃ、最後にちょっとお仕事して帰ろうっと。」
初めてのレイプに究極の興奮を覚えた武史は記念すべき初獲物が美人女刑事というこれ以上ない女で果たしたのであった。