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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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女への憎しみ-2

 当然今まで誰とも付き合った事はないし、経験もない。憎むべき敵の女を好きになる訳がなかった。女に対する感情は憎しみのみ。それは海老川優里のあの背中を見た時からずっと変わらない。
 女に対する興味を持ったのは、レンタルしてきたレイプ物のAVを見たのがきっかけだった。生意気な女を無理矢理犯す…、それを見た瞬間、異常なまでの興奮を覚えた。レイプこそが女へ憎しみをぶつける唯一の手段だと感じたのであった。以来、数え切れないくらいのレイプAVを借りてきては興奮する毎日を送っている。
 寝る前、憎き海老川優里をレイプする妄想をいつも抱いている。あの憎たらしい顔が悲痛な表情で泣き叫ぶ姿を妄想すると、少しトラウマが和らいだような気がする。しかし暫くすると妄想だけではトラウマを和らげる事ができなくなってきた。
 「レイプしてぇなぁ…。」
相手は誰でも良かった。初めは優里に似た気に入らないタイプの女のレイプAVのみに興奮していたが、レイプ物にはまると、無抵抗な大人しめの女を無理矢理レイプするものにも興奮を覚えるようになってきた。もう我慢できない。誰かしらをレイプしたい、武史はその欲望を抑え切れなくなっていた。

 そして初めての獲物を捕獲する事になる。その時覚えた興奮は武史を鬼畜へと変えていく。レイパー湯島武史が誕生する。


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