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Twin's Story 6 "Macadamia Nuts Chocolate Time"
【兄妹相姦 官能小説】

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旅行土産-2

 「それはそうと、」ミカが言った。「おい、ケネス。」
 「なんや?ミカ姉。」
 「あんた、オンナ抱く時、いつも『ハニー』って呼ぶのか?」
 「オンナ?わい、まだマーユとミカ姉しか抱いたことあれへんねけど。あ、そうやケンジもやったわ。」
 「いや、そういうことを言ってるんじゃなくてだな、」ミカが眉間に皺を寄せて言った。
 「俺もオンナ扱いかよ。」
 「けっこう言うよね、ケニー、あたしのこともハニーって。」マユミが言った。
 「英語圏の文化やからな。一種の。」
 「じゃあ、マユミはケネスのこと、『ダーリン』とかって呼んだりするの?」
 マユミは笑いながら言った。「それはない。あたし大和民族だから。」
 「ねえねえ、ケンジ、ちょっと呼んでみてよ、あたしのこと『ハニー』って。」ミカが目を輝かせて言った。
 「えっ?!」
 「ハワイ焼けもしてたりするし、何となくそんな雰囲気じゃない?」
 「いや、意味わかんないから。」
 「いいじゃない、試しにさ。」
 「な、何て言えばいいんだよ。」
 「『愛してるよ、マイハニー』なんかどう?」
 「ええな、ケンジ言うてみ。」ケネスがおかしそうに促した。
 「あたしも聞きたいな。ケン兄のその台詞。」
 ミカがケンジの首にそっと腕を回し、甘ったれた声で言った。「お願い、ケンジい。」
 「あ、あ、愛してるよ、マ、マイハ、ハ、ハニー・・・。」
 ぶーっ!ぎゃははははは!ミカは涙を流しながら笑い転げた。「似合わないわ、やっぱり。あはははは!」
 「だったら、最初から言わせるなっ!」ケンジは真っ赤になって大声を出した。
 ひとしきり笑った後、ミカは涙を拭きながら言った。「でも、さすがだね、ケネス、極めて自然にあたしのことそう呼んだからね、あの時。」
 「血やな。わいのオヤジもおかんのこと、しょっちゅう『Honney』だの『Sweetheart』だの呼んでるで。”あの”おかんに対して。」
 「”あの”おかん、なんて言うことないじゃない。」マユミがそれでもおかしそうに言った。
 「さすがにおかんの方はオヤジのこと『ダーリン』呼ばわりはせえへんけどな。」
 「呼ばないんだ。」
 「何か企んでる時か、自分がしでかしたことをごまかすときには使こてるみたいやな。おかん。『ダーリン』って。でもな、健太郎や真雪のこと、オヤジもおかんもよく『ハニー』って呼んでるわ。」
 「なるほど。かわいい孫だからね。」ミカが言った。
 「ミカ、あの時ケニーにそう呼ばれてどうだった?」
 「いやあ、不思議な感覚だったわ。なんかこう、包みこまれるっつーか、甘くとろけさせるっつーか・・・。オンナ口説くには最強の呼び方だね。」
 「そうなんだ・・・。」ケンジは腕を組み、目を閉じてうなづいた。
 「何?ケンジ、あなたもマスターしたいってか?誰を口説こうっての?」
 「今度マーユ抱く時、言ってやり。きっと喜ぶで。な、ハニー。」ケネスはマユミに目を向けた。
 「ううむ・・・・こうやってさりげなく使うのか・・・・。」
 「おお、真剣に考えてる考えてる。」ミカが言った。「もう笑わないからさ、あたしで練習しなよ、ケンジ。」
 「何の練習だよ。」
 「あたし、ケン兄に言われてみたい。」マユミが頬を赤らめて言った。
 「あたしもまたケネスにそう言われながら抱いて欲しいな。今度は優しくね。」
 ケネスは頭を掻いた。
 「にしても、」ケンジだった。「俺たち4人、もうすっかり垣根がなくなっちまったな。」
 「そうだね。」マユミが言った。


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