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Twin's Story 6 "Macadamia Nuts Chocolate Time"
【兄妹相姦 官能小説】

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4人の夜-4

 ケンジはマユミのブラ越しに、乳首を柔らかく噛んだ。「ああん・・・。」そしていつものようにもう片方の乳房を手でさすった。指をブラの隙間から忍ばせ、乳首を直に刺激し始めると、マユミはびくん、と身体を震わせ、息を荒くした。「ケン兄・・・」
 ケンジは舌を彼女の身体に這わせ、小さなビキニで隠されている部分にまで到達させた。そしてそのビキニを指でずらし、谷間を露わにすると、口をとがらせてクリトリスを吸った。「んんっ!」またマユミが身体を硬直させた。ケンジはそのまま舌を谷間に移動させ、何度も舐め上げた。マユミの鼓動と呼吸が速さを増した。
 ケンジは穿いていた真っ赤なTバックのまま、マユミに覆い被さり、例によって下着越しに彼女のヴァギナにペニスをこすりつけ始めた。
 「ああああ・・ケン兄、いい、いい気持ち・・・ああああ。」
 しばらくその行為を続けていたケンジは、マユミの身体を抱いたまま下になった。上半身を起こしたまま、後ろに手をついたケンジの身体を今度はマユミが舌で愛撫し始めた。彼女はまずケンジの乳首を舌でちろちろと舐めた。「ううっ!マ、マユっ!」ケンジが喘いだ。そしてそのままゆっくりと彼女は口を移動させ、ケンジの赤い下着越しに、その大きくなったペニスを唇と舌を使って刺激し始めた。ペニスの先端から漏れる液が下着を濡らし始めた。マユミは下着の脇からペニスを取り出し、おもむろに咥え込んだ。「ううっ!」ケンジが身体を仰け反らせた。
 マユミは口を上下に動かし始めた。ケンジのペニスはマユミの口の中でどんどんとその大きさを増していった。「マ、マユ、マユっ!」ケンジがマユミの頭を両手で押さえた。「お、俺、マユの中に入りたい・・・・。」
 マユミは口を離した。
 再び上になったケンジはマユミの口を塞いだ。そして自分の下着を取り去った。解放され跳ね上がったペニスは、マユミの唾液でぬるぬるになっていた。ケンジはマユミのビキニを脱がせ、一気に谷間に挿入した。
 「ああっ!ケン兄、ケン兄っ!」マユミが叫ぶ。
 「マ、マユっ!」ケンジは腰を前後に動かし始めた。仰向けになったままマユミは大きく胸を上下させ、あえぎ始めた。


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