投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

アルバイトの最初へ アルバイト 1 アルバイト 3 アルバイトの最後へ

進展-1

由香里に存在にびっくりした僕はとっさに「いつからいたの?」と聞いた。
由香里は恥かしそうに「ちょっとまえ」といいながら答えた。
今はゆっくりと話す場合ではないので・・修平と薫に見つからないように「由香里ちゃんもどろう」といい二人で居酒屋の中にもどった。
席にすぐに戻るわけにもいかず・・・二人でトイレの前のベンチに腰をかけた。
一瞬二人の間に沈黙がおとずれ。多分10秒くらいの沈黙だったが、それは何分にも感じた。
僕は平静を装い「びっくりしたね」と少しにやけながらいった。「う・・ん」と由香里は答えたが、どうもギクシャクした雰囲気だった。「二人のセックス見たの?」という僕の質問に彼女はまた「うん」と正直に答えた。「それと・・・政輝さんのことも・・」という由香里は恥かしそうに「政輝さんも自慰してたの?」とストレートに聞いてきた。
「いや・・そんなことは・・」といいながら明らかに、動揺した。
ここは嘘を言っても仕方ないと思い・・「自慰まではしてないけど・・・自分の肉棒を刺激してた」と思い切っていった・・・
胸のなかがドキドキする。初めて出会った彼女に何いってるんだろーと自分自身思いながら・・
「私初めて・・人のセックスみたの。それと男性が自分の性器を刺激している姿みたの・・」
恥かしかった。
由香里は続けて「見ているうちに私も興奮しちゃって」と顔を赤める。
僕は彼女の恥かしそうな顔がとても愛おしく思えた。
思わず「由香里さんキスしない??」といってしまった。彼女はびっくりした顔を一瞬見せたが、思い切ったようにうなずき。「うん」と答えた。僕は興奮している自分を抑えることが出来ずに、彼女に唇を合わせた。彼女の高揚した顔香りに、思わず舌を彼女の口内に押し込む。一瞬動きがとまったが、すんなり僕を受け入れてくれた。僕らはあらあらしく舌をからませ、唾液を交換した。糸を引くようなキスを何度も何度も繰り返した。
僕の股間はもう限界だった。
「由香里・・この後予定ある?」と耳元でつぶやくと彼女は「つきあう・・」といいながらまた、舌をからませた。
僕の胸と肉棒は張り裂けそうになっていた。


アルバイトの最初へ アルバイト 1 アルバイト 3 アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前