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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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据え膳-9


そのまま下のほうに手を伸ばした秋クンがゆっくりと私の中心をなぞる。
そのうち、そこが濡れてきたのか
秋クンが指を動かすたびに
くちゅっくちゅっと音がした。

「あずさ。聞こえる?すごい濡れてる」

気持ちいいのと
恥ずかしいので
私は秋クンの話している言葉の半分ぐらいしか
耳に入ってこなかった。

「うん・・・あっ!・・はぁぁ」

私の声が聞こえると秋クンはうれしそうに笑って
さらに指を奥まで入れた。

「痛いけど。俺がいるから。優しくするから。・・・いい?」

「はぁ・・ぁっあっあっ・・」

私はうなづいたと思う。
秋クンが私の両足を持って足の間に割り込むように入ってきた。






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