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補習授業
【教師 官能小説】

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ねっとり授業-1

『補習授業』

「先生、なんでボクだけ補習なんですか?」

「う〜ん、なんでって言われてもね〜。補習キライ?」

「好きなヤツなんて居ませんよ」

「あたしと二人っきりの補習でも?」

「二人きりでも同じです」

「う〜ん、冷たいなあ。まあいいか、とりあえず始めましょうね(ぬぎっ)」


「せ、先生、な、なんで上着を脱ぐんですか?そんな際どいノースリーブって教師らしくないですよ。背中丸出しじゃないですか?」

「だってアツいんだもの」

「今日はそんなに暑くないですよ」

「あたしのハートがよ♪」

「何がハートですか、ふざけないで勉強をやりましょうよ」

「うんうん、ヤろうヤろう♪」

「な、なんで、そこでスカートの裾を上げるんですか?ただでさえ短いのにパンツが見えますよ!」

「あら?おかしいわね。見えないはずよ」

「もう少しで見えますって、ほら太ももの限界ギリギリじゃないですか」

「見えないわよ、ほらっ今日はノーパンよ」

「うわっ!モロじゃないですか?それに先生、それはいったいどう言うことですか?」

「それって、オマンコのこと?」

「そ、そんな露骨に言わないでください。そうです。先生のアソコに毛が無いじゃないですか?あ〜あ、縦のワレメがくっきり!」

「昨日剃ったのよ」

「なんでそんなことを?」

「だって、今日、補習授業なんだもん。キミに先生のオマンコがよく見えるようによ」

「なんで補習授業で、先生がアソコを見せなくちゃならないんですか?うわ、そんな目の前の机に座らないでくださいよ」

「あら?アタシは今日だけ保健体育の先生よ。今日は女体についてのオベンキョウね」

「そんなバカなことができるわけないでしょ!うわわ、足をM字に広げないでください」

「見ちゃいやん」

「そんなこと言いいながら、指で広げるのは止めてください。エッチな汁が垂れてるじゃないですか」

「うそ、さっきオマンコ汁が太ももを伝ってたから、このハンカチで拭いたばかりなのよ。ほら、こんなにグッショリ。このハンカチ要る?」

「うわっ、雌の匂いがプンプンじゃないですか?しまっててください」

「う〜ん、確かにエッチな匂いね」

「先生、今先生が座ってる机は生徒会長の鈴木女史の席ですよ。そんな汁で汚したら怒られますよ」

「それはキミがヤラシイ目で見るから興奮してきちゃったのよ。キミのせいだからなんとかしなさい」

「なんとかって?ああ、先生、そんなにクチュクチュしたら汁が」

「舐めて」



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