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偶数月
【元彼 官能小説】

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・・・8月-7

 
慣れた手つきでTシャツの中に手が入ってくる。
ブラのホックをはずされて
胸をもまれた。

「ゃぁだ・・・」

達也の舌があたしの唇から
乳首へと移動する

「はぁぁっっ・・・んっ」

達也の歯が乳首を甘噛みする。

「ここがいやだっいってない」

今まであたしの下着の中で
うごめいていたもう1本の手を
大量の愛液を指に巻きつけてあたしの前にふりかざした。




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