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スケベな女
【熟女/人妻 官能小説】

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スケベな女2-1

それからちょくちょくすみ子の家に俺は行くようになった。


その度ごとにスケベな下着やらバイブやらアダルトグッズを各種実演販売して買わして楽しんだ。


今日は股割れパンティをはかせて実演販売している。


「すみ子似合うやないか…ピンクの穴空きパンティ…座って膝を開いてみろよ〜」


すみ子は恥ずかしそうな嬉しそうな恰好で毛深いオマン〇を見せた。


「オマン〇を指で開いてみろよ〜AVで良くやってるだろ……奥までグワッって開くんや…」


すみ子が指でオマン〇を大きく開いた。


すみ子は近頃こんなスケベな事をするのが楽しいらしくて…セックスの前技になっている。

すみ子は……俺の言いなりになっている。


「四つん這いにはってケツの穴を見せろよ」

「イヤ〜ン恥ずかしい…ケツの穴なんて……恥ずかしい」


って言いながら嬉しそうに四つん這いになって尻を突き出した。


「尻の〇に指を挿しこんで欲しいのか……舐めて欲しいのか……どちらかな〜」


指を挿しこんでコネコネとコネくりまわしてやると………



「藤本君の触らして………」


舐めたいんだろ………

まだ勃起してないチン〇を出してやると口に含んで舌先を使いだした。


一人前にスケベな事ができるようになってきた。


少し小便を漏らしてやると………


ゴクリと飲み込んだ。

完全に勃起したチン〇をなめさしながらオマン〇を舐めてやると………

「気持ちいいわ〜〜〜イィワ〜〜〜イィワ〜〜〜イィワ」


ってうわ言を言いながらタラタラ淫液を垂らし始めた。



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