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セクシャルな講義
【女性向け 官能小説】

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新・セクシャルな講義・第5章-3

「ほう、面白そうですが」
「でも、学生には、あまりピンとこないようでして、内容が地味ですから、
中には熱心な学生もいますがね・・」

「そういうものですかねぇ・・」
私は気のない返事をしながら相づちを打つ。

「でもね、学生も生殖などの話になってくると眼が輝いてきますよ」
「あはは、そういうものですか」
「やはり彼女達も女ですからね」
「あはは、やっぱり・・」

色々と話をしながら、
話題は、次第に私達の嫌いではない女の話になってきた。

(やはり、私も彼も男だな・・とつくづく思う)


「最近の女の子は人にもよりますが、積極的な子が多いですよ」
「ほう、それはどんな?」
「私に、男女産み分けの方法を教えて欲しいとか・・」
「へえ、まだ結婚もしていないのにね」

「まあ、興味本位でしょうが、からかわれているみたいで」
「ほう・・」
「それで、実は・・彼女らにお願いされてるんですよ」
「何をです?」
「それが、そういう話に詳しい貴方に力になって貰うと助かるのですがね・・」

意味ありげな顔をして、
彼はチビチビと酒を舐めながら私の顔を覗き込む。
(私を試しているのか?)



私は彼が何を言おうとしているのか気になっていた、
見当が付かない。

酔った勢いで訳の分からないことでも言ったのか、
と思った。


「貴方は女性全般や性やセックスについてお詳しいじゃないですか・・」
「いやいや、そんな話をしましたっけ?」
「良く知っていますよ、一緒に行ったじゃないですか、あのクラブ・・」
「ああ、あの時のね」


「貴方は、巧みな話題で女性達の心を掴んだし、テクニックも相当で・・」
「いやいや、参ったなあ」
「あはは、それを見込んでのお願いなんですよ」

彼は一呼吸し、
少し真面目な顔をして私に顔を近づけた。




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