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富子淫情
【歴史物 官能小説】

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富子淫情-22

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―――ギシッ、ギシッ、ギシッ・・・・



3人の身体の動きに合わせて、畳が軋む。



―――ズプッ、ズプッ、ヌプゥッ・・・・・



富子の腰を両手で掬い上げるように抱え、
兼良の腰が前後に動く。
尻と腰がぶつかり合うたびに、蜜を交えた肉と肉が擦れ合う音が響く。





「・・・・んんっ、んんぅ、んっ・・・・」



中腰になった右近の肉棒を加え、
富子は口全体でゆっくりと愛撫する。



兼良が富子の中に“入ってしまって"から、

右近も富子の下から抜け出ると、
富子の身体を4つんばいにさせるや、彼女の口元に自らの肉棒をひたとすり寄せた。

富子も熱に浮かされたように、愛しい肉の塊を口の中に頬張ったのである。





かつて富子が帝や上皇を交えて繰り広げた情景が、
文字通り“再現"されていた。





「これよ、これよ・・・わしが長らく望んでいたのはこれなのじゃ・・・・」


自分の肉棒を締め付けてくる感触に陶然としつつ、 兼良はうわ言のように繰り返す。


「・・・富子様、ご安堵なされよ・・・わしの長年の望みが叶った上は、

このわしでできることならば何なりと叶えてみせましょうぞぉ・・・・」





(無論そのつもりよ・・・関白殿・・・・)


兼良のうわ言を耳にしつつ、
富子は目の前に両膝をつく右近の肉棒に舌で丹念に撫で上げながら、
心の中でひとりごちていた。



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