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Bullet
【レイプ 官能小説】

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暴走-4

「僕ね、実はさっき初めて経験したんですよ。相手の女の子も初めてで、大変でした。お姉さんは、経験豊富ですよね?」
「そんなこと、わからないわよ」
「質問には正直に答えてくださいね。あと、大声は出さないでください。もっとも、声を出したら、お姉さんの恥ずかしい姿が見られちゃいますけどね」
「……」
「そういえば、名前聞いてませんね。あと、失礼ですけど、年齢も聞いていいですか?」
「名前は……ミサキ。歳は、28よ」
「ミサキさんは、今は彼氏とかいるんですか?」
「今は、いないわ」
「へぇ、綺麗なのにもったいないな。じゃあ、最近セックスしてないんですね?」
「……ええ」
「どれくらいしてないんですか?」
「……一年、くらい」
「へぇ。じゃあ、今はオナニーしてるんですか?」
「そんなに、しないわ」
「でも、たまにはするんでしょう?」
「……えぇ」
「見てみたいな。今、そこのベンチでやってみてください」
「あぁ……いや、堪忍してぇ」
「さっきの女の子には、これの先っぽをお尻の穴にあてがったんですよ。そうしないといけませんかね?」
「うう、あなた、鬼よ!」
「そうでしょうね。さ、早く始めてください。僕に見えるようにしてくださいね」

 ミサキは突然の理不尽への怒りと、羞恥と、諦めがないまぜになったような表情でベンチに座り、足をベンチにのせて局部を少年に見せた。
 陽の光が、ミサキの肉感的な白い内ももと、濃いめの陰毛と、ふっくらした局部を照らす。
 ミサキの白く長い指先が、陰唇を撫でさすり、陰核にも触れた。

「くううっ!」
「ミサキさん、ここボサボサですね。お尻の穴の周りにも生えてますよ。人は見かけによらないんですね」
「あああっ、言わないでェ……」
「おっぱいも、見せてくださいよ」
「ううっ……」


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