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The guard who loves me
【二次創作 官能小説】

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The guard who loves me-26






「ふっ・・・・・」



思わずラグナの口許に笑みがこぼれる。

今回ラグナが追っている この国での援助資金横流しの実態調査も一応の目処がつく。

それもこれも、
取材中常にラグナの周囲に気を配り危険を遠ざけていた男勝りの護衛のお蔭。










目の前で半開きになっているピンクの口許に左手の指を添わせながら、

ラグナは心の中で1人ごちていた。









(・・・今日には目処がつく。

今夜あたりからは、
たっぷり“護衛料金”を
上乗せしてやらないとな――――――)










島島島島島島島島島島島
島島島島島島島島島島島


―――その夜







―――ドォォオン・・・


―――ドォォオン・・・・








屋外で打ち上げられている花火の轟音が室内を微かに震わせる。

聞くところによれば、近くの町で夏祭りのための花火の打ち上げ大会を催しているというところだったが、
部屋の中でこれだけなんだから、外で聞くとさぞ派手に聞こえるんだろうな――――


そんなことを考えながら、ラグナはシャワー室から出てきた。


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