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The guard who loves me
【二次創作 官能小説】

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The guard who loves me-2

―――ドッボォォ・・・ン



辺りに飛び散る水飛沫が照りつける太陽の光に照らされ、
宝石のような輝きを見せる様は眩しい限りだ。


飛び込んだ次の瞬間にはプールの半ばまで来ていた。
ラグナ自身定期的に身体を鍛えていることもあって、水泳自体に苦を感じない。

寧ろプールで泳ぐ機会というものが限られているため積極的に臨む方だ。




―――ザッパァァ・・・・


「・・・ぷっは」




息継ぎの為に水面に顔を出し、再び水中に潜る。


コースを泳ぎきると、今度は反転してスタート地点に向かっていく。

水の底に近いところを手かき足かきを少なくした潜水。









―――ゴポ・・・ゴポゴポ


(・・・目を覚めたところだし、そろそろ戻るか。もう“あいつ”も目を覚ましているだろう・・・・)



ラグナの脳裏に、
朝方ベットを脱け出し寝室から出ていく際 同じベットのシーツの中で寝息をたてていた“あいつ”の顔が浮かんできた―――――


その時だった。


そろそろ泳ぎを終えようと、プールの中を殆ど抵抗なく泳いでいたラグナの前方の水中に激しく泡が立ち、

その泡の中から“人影”がこちらの方に向かってプールの底を進んでくるのが見えたのは。


―――ブクブクブク・・・


(・・・・!!)



それは若い女性だった。


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