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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道6-2

「これから、脱糞させるから……その間口を使っていいですよ…フェラは上手みたいですよ……」

私はこんなにも沢山の人が見ている前でウンコをヒリダスのかと目の前が真っ暗になった。


その時、久しぶりにチン〇が私の口に挿入された。


愛奥様の飼いモノになる以前から美恵子師匠との特訓に明け暮れていて男は何ヶ月ぶりかに味わうわけだ。

私はムシャブルるように元大臣の太いチン〇を口に含んで味わった。

「愛、この娘凄くいいよ」


「そうでしょ……久しぶりのチン〇や金玉だと思いますよ、ケツの糞尿栓を抜いてやるかな。みんな見てごらん、先生のチン〇に吸い付きながらクソを垂れる若い娘なんて………そんなに見られないわよ。太いウンコをヒリ出すんじゃないかね」
森野がサヨにスペルマを搾りあげられ小さなチン〇を出したまま、私のアナル栓を抜き取りにかかった。

太いコケシはナカナカ抜けないらしい。

でもスポッと抜き取られるとビュービュービュービューと勢いよく液便が飛び出した。

スゲースゲースゲーって皆が私の尻の穴を見ている。

液便の後は軟便が出てきて、そして促されたように太くて長いウンコが出てきた。

スゲースゲーこんなウンコを毎日してるんだな………

可愛い顔をして………凄いウンコするんだな………

代議士の若い部下が覗きこんで感想を言っている。


私は代議士のチン〇と金玉をシャブリながら同年代の若い男達にクソをしているところを見られているんだと思うと媚薬の効き目だけでなくオマン〇から熱い淫液が流れてきた。

「奥様、冴子が淫らな汁を垂らし始め出しましたよ」

「貴方、冴子さんの尻の穴に入れますか?お初ですよ」

「是非頼むよ」

私はクソに汚れた尻の穴を森野に綺麗に洗われて代議士の前で尻を上げて尻の穴とオマン〇を指で開いた。

「貴方、最後はオマン〇でラチをあげるんですよ、上手くすると子供が出来るわ」

「そうやな、外の女も孕まんしな………この娘に孕む可能性は殆どないが無駄玉を打つよりいいからな」

元大臣、代議士の子を孕むなんて………

グチュグチュと太いチン〇が尻の穴にはいてきた。

気持ちいい…………

いつの間にかアナルで感じるようになっていた。

フゥ〜ンフゥ〜ンってヨガリまくっていた。

私は本当のMになってしまっていた。


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