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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道6-1

奥様は熟女SM女王の貫禄で皮のスーツに足にはカウボーイブーツ、皮鞭を持たれていた。

「ホラ、並足で歩きなさい」

ビシッと私のお尻を鞭で叩かれた。

私は奥様を背中に乗せてオマン〇も尻の穴にコケシを挿しこんだ姿も人目に晒して歩んだ。

奥様が

「駆け足」

と言われカウボーイブーツの踵の拍車で私の脇腹を蹴られ鞭を尻に打たれた。

でも私は四つん這いで駆け足なんかできやしない。

第一お腹が痛くてウン〇がしたくって堪らない。

奥様も技と意地悪されているんだけど………

でも私は意地悪どころでなくて本当に我慢できない。

「走れ走れ走れ走れ」
と尻をバシバシバシバシバシバシと鞭を入れられた。

「奥様走れません」

ってこたえると手綱を引かれて止められた。

「こんな事で音をあげる、根性無し」


と罵られ、尻に鞭をバシバシとあてられた。

たまには鞭を下から掬い上げるようにオマン〇にモロに叩かれ悶絶しそうになった。


「オイオイ、無茶をしては可哀想だよ、可愛い娘じゃないか」

と突然に声をかけてデップリ太った貫禄のある紳士が3人の部下を連れてやってきた。


「この娘が今度の愛のお相手かい」


「貴方の飼っているメスの方が良いかしら?……私もオスを飼うかと思ったけど……それでは貴方の顔を潰すからメス豚を飼っているの…もっともこの娘はお茶の先生ですよ」


「お茶の先生か?それにしてはエロッポイ先生やな、このオッパイも儂好み。ボディもエエな。下腹が出ているが」


「尻の方から見てやって下さいよ。丸見えですよ」

「これは、ツルツルやな、剃ったのか?」

「天然のパイパンですよ、私の剛毛オマン〇と絡みあうと……」

「そうだね、愛のお毛毛は凄いからな、尻の穴に何を挿しこんだのかね」


「コケシですよ、この娘アナルセックスしたことがないみたいで、浣腸してアナル栓を詰めて運動さしていたの、もう我慢の限界よ。最後のダメオシで鞭を入れていたの、アラ相変わらず若い娘が好きなんですか、ガチガチに勃起してるじゃない」


「そりゃこんないい娘のこんな姿を見りゃ勃起するよ」


元大臣が私のオッパイを揉んだりオマン〇に指を挿しこんで喜んでいる。


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