投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

キスの花束を
【女性向け 官能小説】

キスの花束をの最初へ キスの花束を 27 キスの花束を 29 キスの花束をの最後へ

脱力-3

恥ずかしくて顔を隠そうとする私の
両手を持って
私の頭の上で拘束した。

「どうしてほしいの?
顔隠さないで言ってみて?」


「ゃめないで・・・やめないで。もっとぉ。
もっと頂戴。おねがい」


恥ずかしさと興奮した身体から
生理的な涙がこぼれる


司君は
その涙を、ひとなめした・・・


「了解。もっと。。。ね?」





キスの花束をの最初へ キスの花束を 27 キスの花束を 29 キスの花束をの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前