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れいこ・愛奴隷
【調教 官能小説】

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第一章-8


その女は少し恥じらいの顔をしたが、快王に言われて観念したのか、
その服を脱ぎ始めた。

私の隣にいるれいこはその場に圧倒されているのか、頬がピンク色になり、
すでに興奮しているようだった、
いずれ自分もそうされると思ったのだろう。


思わず、私は服の上かられいこの肩を抱き、乳房を揉んだ。
(あぁ・・ご主人様)

れいこは声にならない吐息を漏らしながら、
私に寄りかかる。

そして美紗子がその服を脱いだとき、
私は思わず驚きの声を漏らしそうだった。


彼女は服を脱ぐと、下着は何も身につけていない全裸だった。
その代わり、赤いペニス大の太いバイブが、
根本から彼女の股間に刺さっていたのだ。

それが彼女の割れ目で微かに振動している。
バイブの振動に合わせるかのように淫唇が濡れて、震えていた。


私はさっきから小さく小刻みに震えている音が気になっていたが、
この音だったのか。
バイブは美紗子の膣の中で振動し、
落ちないように股縄で彼女の腰に巻き付いている。


美紗子はついに感じているらしく、割れ目からは愛液が沁みだしていた。
その眼は妖しく、虚ろな表情をしているのが分かる。
私は思った。(これは良い女だ!)

「おお、これは凄いです!快王さん、素敵な愛奴だ」
思わず縄楽が叫んだ、私も彼とまったく同じ思いだった。
それを聞きながら快王は頷き、
更に卑猥な行動にでた。



「この愛奴の感じやすい姿を、もう少しお見せしましょう」
そう言うと、彼は美紗子の後ろから大きな乳房を左方の手で揉みながら、
右手は女の股間に刺さっているバイブを握りながら女の股間にぐいと押し込んだ。

「きゃ!ご主人様・・駄目ですぅ、逝っちゃうわ・・あう」
「うふふ、許してやろう、でもお楽しみはこれからだからな、
皆様に後でお前も可愛がって貰え、いいな」

「あん、はい・・ご主人様」


そう言って、ようやく美紗子は快王から解放された。
美紗子のその身体は感じすぎているのだろうか、今にも崩れそうだった、
ハアハア言いながら、たわわな乳房揺れさせ、
快王に抱かれていた。その割れ目からは愛液が太股に垂れていた。

それに刺戟されたのか、縄楽というS男性が話し始めた。

「では次は私から、好いですかね?乱遊さん」
そう言って彼は私を見てニヤリとした。

「どうぞ、私の愛奴のれいこは後からやりますから、楽しみです」
私は彼に言いながら、れいこの後ろから乳房を抱きしめていた。

(あぅぅ・・)
れいこの吐息がする。




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