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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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女教師の性器-13

 山中は無意識に冴香の胸に手を伸ばし胸をグニッと揉む。
 「あっ…!」
掴んだ両胸の指の間に乳首を挟みグリグリと刺激し始める。
 「ああん…!山中君…女の体の中でピンピンになるトコ、全部攻めるなんてヒドイわ…。」
その言葉に興奮してしまう。
 (どの部分もコリコリして、たまんない!)
各部位の反発力と弾力に興奮を刺激される。思わず舌と指を欲望のまま動かし刺激する。
 「ああん!山中君…!(ああん、マジで感じちゃう…!)」
快感に演技などしている余裕がない。と言うか、体がエクスタシーに向かってしまうのが自分でも分かった。
 (イ、イク訳にはいかないわ…!)
先にイッたら山中に優位に思われてしまう。カクッ、カクッとなる腰を我慢してゆっくりと腰を浮かす。
 「ダメよ?いきなりそんな激しく女の体をいじっちゃ…。」
 「あ…、す、すみません…、つい…」
 「落ち着いて、山中君…。ね?」
 「はい…。」
と言いながら、まだまだ性器を見たそうな顔をしていた。
 「まだ見たいの?」
 「はい!」
 「そう…、先生も山中君のオチンチン見たいから…」
そう言いながらゆっくりと構えた体勢はシックスナインだった。
 「わっ!!」
目の前にある冴香の性器。そしてこれも憧れていたシックスナインの喜びがこみあがる。
 (ゆ、夢にまで見たシックスナインだ!)
ドキドキする。
 「んっ…っく!!」
肉棒を口に含まれ快感が襲う。
 「ああ…!」
冴香の口が温かく、柔らかくて気持ちいい。
 「はぁぁ…」
溜め息をつきながら目を開ける。まず目に飛び込んで来たのが、冴香のアナルだった。
 (わっ、先生のアナルだ…。先生が恥ずかしげもなくこんなにアナルを見せてくれるだなんて信じられない!)
こんな恥ずかしい場所を平気で見せられる女っていやらしいな、そう感じた。


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