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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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オンナのカラダ-4

 「山中君?」
 「は、はい…」
 「皮を剥かないでフェラするとこんな感じ…。」
皮を向かずにしゃぶる冴香。
 「でも、皮が剥けた状態でのフェラは…」
冴香は皮を根元にグッと引き寄せ頭を動かす。
 「う、うわっ…き、気持ちいい…!」
こんな気持ちいい思いは初めてだった。棒から亀頭に唇が擦れる瞬間の気持ち良さに感動すら覚えた。
 「ちゃんと剥けてた方がいろいろといい事多そうでしょ?セックスしても剥けてた方が全然気持ちいいから、しっかりと剥くのよ?」
 「はい…!」
今にも増して常に剥く事を心がけようと誓った山中だった。
 冴香がフェラチオに集中し始めた。ジュプッ、ジュプッと言う音が卑猥だ。
 (先生が俺の足元に跪いてチ…ポをしゃぶってくれてるなんて…。)
優越感を感じた。
 しゃぶりつきながら、口の中で舌を巧みに操り、肉棒を快感に満たす冴香。
 「これ、気持ちいいでしょ?」
先っぽを舌でチロチロ舐める。
 「ああっ…、気持ちいいです…!」
油断すると小便を漏らしてしまいそうなヤバい気持ち良さだ。冴香は手で優しくしごきながら亀頭を舌でねっとりと舐める。
 「ああ…気持ちいいです…。ハァハァ、ハァハァ」
亀頭を舌で舐められるという初めての感触に、山中は息を乱す。
 「そ、そこ…ヤバいっす…!」
裏筋の密集部分を丁寧に舐める冴香に、山中の顔は歪む。
 「先生ね、オ…ン…ンのこの部分が大好きなの。いやらしいよね、ここ。見てるだけでムラムラしちゃう…」
ますますいやらしい言葉を発する冴香の、涎で濡れている唇を見るとドキッとする。


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